会社概要
Zion株式会社は2016年に設立された東京都千代田区内神田２－３－１４平沢ビル３階に本社が所在する会社です。
事業内容
・ICTシステム開発・構築・運用・保守サービス
・生産設備リプレースサービス
・生産設備管理サービス
・旧Windows(Windows2000/XP…）リプレースサービス
・PC/FC-9800リプレースサービス
・ハードウェア・ソフトウェア開発・設計サービス
・パソコン修理・予備機構築サービス
・業務委託サービス(運用・保守 etc…)
・コンサルティングサービス
・生産設備リプレースサービス
・生産設備管理サービス
・旧Windows(Windows2000/XP…）リプレースサービス
・PC/FC-9800リプレースサービス
・ハードウェア・ソフトウェア開発・設計サービス
・パソコン修理・予備機構築サービス
・業務委託サービス(運用・保守 etc…)
・コンサルティングサービス
会社沿革
2016年9月 東京都千代田区丸の内に「Zion株式会社」として本社設立。資本金150万円。
2016年12月 東京都千代田区神田司町に「神田Lab」を開設
2017年10月 資本金を510万円に増資。PC-9801・ Windowsエミュレーター「Neo」を発売。
2017年12月 「丸の内本社」と「神田Lab」を統合、東京都千代田区内神田に「本社・Lab」を移転。
2018年2月 PC-9801 Windowsバックアップサービス「Link」を開始。旧 Windows(95/98/Me/2000/XP…)リプレースサービス「Switch」を開始。
2018年5月 「Neo」の廉価版「NeoLite」を発売。
2018年6月 IP-PBX（IP電話システム）「Cypher」を発売。第29回設計・製造ソリューション展に「Neo」を出展。
2018年8月 資本金を1,500万円に増資。
2018年12月 IoTスターターキットApocシリーズ「Apoc-T」などを発売。
2019年2月 第30回設計・製造ソリューション展に「Neo（NeoLite）」「Link」「Switch」「Apoc-T」を出展。
2019年6月 日刊工業新聞にIoTセンサーモジュールApoc-Mb記事掲載される。
2019年7月 IoTセンサーモジュール「Apoc-Mb」（Modbus対応）を発売。
2019年9月 PC-9801 CBUSカード用WindowsエミュレータBOX「Trinity」を発売開始。新技術創出交流会（パレスホテル立川）に参加・展示。
2019年11月 第22回作業交流展2019に「Neo」、「ApocMb」など主要な製品を出展。
2020年2月 第31回設計・製造ソリューション展に「Neo（NeoLite）」「Trinity」「Link」「Switch」「Apoc-T」「ApocMb」「Cypher（CypherLite）」を出展。
2020年3月 IP電話-内線専用システム「Cypher-Lite」発売。Zoom(Web会議)による製品説明、製品デモに対応する。
2020年12月 ISO9001認証取得（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2021年1月～2月 バーチャル産業交流展2020に「Neo（NeoLite）」「Switch」「ApocMb」「Link」などを出展。
2021年5月 生産パソコンの修理・予備機構築サービス事業本格稼働。
2021年7月 Switchに加えてPCIカードに対応した「Switch Advance」7月発売
2021年11月 ISO9001維持審査合格（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2022年2月 東京都が推進するローカル5G事業の実証実験にSwitch Advance参加。
2022年11月 ISO9001維持審査合格（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2023年1月 日本電気株式会社とPC-9800シリーズ及び旧WindowsのWindows10/11へのリプレースビジネス事業の協業合意。
2023年12月 ISO9001更新審査合格（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2016年12月 東京都千代田区神田司町に「神田Lab」を開設
2017年10月 資本金を510万円に増資。PC-9801・ Windowsエミュレーター「Neo」を発売。
2017年12月 「丸の内本社」と「神田Lab」を統合、東京都千代田区内神田に「本社・Lab」を移転。
2018年2月 PC-9801 Windowsバックアップサービス「Link」を開始。旧 Windows(95/98/Me/2000/XP…)リプレースサービス「Switch」を開始。
2018年5月 「Neo」の廉価版「NeoLite」を発売。
2018年6月 IP-PBX（IP電話システム）「Cypher」を発売。第29回設計・製造ソリューション展に「Neo」を出展。
2018年8月 資本金を1,500万円に増資。
2018年12月 IoTスターターキットApocシリーズ「Apoc-T」などを発売。
2019年2月 第30回設計・製造ソリューション展に「Neo（NeoLite）」「Link」「Switch」「Apoc-T」を出展。
2019年6月 日刊工業新聞にIoTセンサーモジュールApoc-Mb記事掲載される。
2019年7月 IoTセンサーモジュール「Apoc-Mb」（Modbus対応）を発売。
2019年9月 PC-9801 CBUSカード用WindowsエミュレータBOX「Trinity」を発売開始。新技術創出交流会（パレスホテル立川）に参加・展示。
2019年11月 第22回作業交流展2019に「Neo」、「ApocMb」など主要な製品を出展。
2020年2月 第31回設計・製造ソリューション展に「Neo（NeoLite）」「Trinity」「Link」「Switch」「Apoc-T」「ApocMb」「Cypher（CypherLite）」を出展。
2020年3月 IP電話-内線専用システム「Cypher-Lite」発売。Zoom(Web会議)による製品説明、製品デモに対応する。
2020年12月 ISO9001認証取得（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2021年1月～2月 バーチャル産業交流展2020に「Neo（NeoLite）」「Switch」「ApocMb」「Link」などを出展。
2021年5月 生産パソコンの修理・予備機構築サービス事業本格稼働。
2021年7月 Switchに加えてPCIカードに対応した「Switch Advance」7月発売
2021年11月 ISO9001維持審査合格（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2022年2月 東京都が推進するローカル5G事業の実証実験にSwitch Advance参加。
2022年11月 ISO9001維持審査合格（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）
2023年1月 日本電気株式会社とPC-9800シリーズ及び旧WindowsのWindows10/11へのリプレースビジネス事業の協業合意。
2023年12月 ISO9001更新審査合格（インターテック・サーティフィケーション認証登録番号：13675）