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株式会社二樹エレクトロニクス

  • 神奈川県
  • 1991年
  • 8人
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会社概要

海外の特異な技術製品に特化し販売を行ってきました。大型の業務用デジタル印刷関連の資機材・印刷事業に始まり30数年が経過。7年前にPower Knot社(米国カリフォルニア、シリコンバレー)の消滅型生ごみ処理機に出会い、2年の徹底した実試験を経て日本市場にリリースしました。技術特化型の製品市場は人口に比して日本の市場規模は決して大きくありません。然しながら要求されるサービス・仕様は最も厳しいと言っても過言ではありません。創業以来、日本という特殊なマーケットでお客様にご満足頂くために、輸入業者から脱皮し海外メーカーと対等の立場で製品開発・向上に携わり、常にNo.1を目指した製品展開を心がけています。

世界で実証された消滅型生ごみ処理機。日量、最大2トンまで対応。シリコンバレーならではの開発力で、生ごみ処理機をハード・ソフトの両面においてコンピュータ化したシステムです。

事業内容

米国のみならず世界各国に出荷実績を持つ消滅型生ごみ処理機を販売しています。食品生ごみを独自の微生物・菌床にてミクロに分解し、水溶化し排水として処理します。日量、最大2トンまで対応。シリコンバレーならではの開発力で、生ごみ処理機をハード・ソフトの両面においてコンピュータ化したシステムです。
従来のシステムに比して、導入後の保守頻度が極めて少なく(長寿命の消耗品と頑強設計)、シリコンバレーならではの技術(IoT監視でトラブルを事前回避)により、世界の生ごみ処理機業界をリードしています。Googleクラウドを通じた遠隔での稼働状況の監視と生ごみ発生量の見える化(データ化)は他に類を見ない特徴です。あらゆる食材での試験を日々繰り返し、常に進化を続けています。導入前の徹底した性能検証と、販売後のサービスをお約束します。

会社沿革

1991年に創業し、業務用インクジェットの資機材の開発・販売の先駆者として業容を拡大。
デジタル印刷工場部門を㈱ビーアンドピー(現、スタンダード上場)に事業譲渡後は、創業時の精神に立ち返り、製品特化型の少数精鋭の専門家集団として事業を進めています。
7年前より新規事業としてLFC生ごみ処理機の立上げ・販売に着手。過去の種々の事業パートナーとのつながりを生かし、No.1を目指した製品展開を行っています。
近未来には、Power Knotからのライセンスを受けた内製化を計画中。15年以上の耐久性を誇るLFC生ごみ処理機をより安心してお使い頂けることを目指しています。

主要取引先

各種食品メーカー、コンビニベンダー、学校給食センター、ホテル、社員食堂、病院、ショッピングセンター、船舶、その他で活躍中。
海外では、耐久性・保守の簡易性が評価され、部外者立入禁止の米国陸軍基地や大型クルーズ船にて圧倒的なシェアを誇っています。北米・南米・ヨーロッパ各国・中東・オーストラリアにて実績、アジアは日本以外ではシンガポールに販売。

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  • 業務用生ゴミ処理機

会社基本情報

郵便番号 〒235-0045
本社住所 神奈川県横浜市磯子区洋光台4-6-39
創業年 1991年
資本金 28,000,000円
従業員数 8人
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