【NETIS登録製品】熱中対策!クラウドで暑さ指数を簡単に管理!『SisMil』 (株式会社オーク情報システム) のカタログ情報

【NETIS登録製品】熱中対策!クラウドで暑さ指数を簡単に管理!『SisMil』

ノウハウカタログ

カタログ紹介

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 NETIS登録番号:KT-220185-A
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◆SisMil(シスミル)とは
暑さ指数(WBGT)やCO2濃度などの環境測定値を一元管理できるクラウド型システム。

◆このような企業にオススメ
・複数箇所の危険な状況をいち早く察知したい
・作業環境の把握のため測定値を記録したい

◆選ばれる理由
(1)JIS規格に準拠した黒球センサーを搭載
日本産業規格(JIS B 7922:2023)に基づき、暑さ指数(WBGT値)を計測。
また、作業強度などに応じたWBGT基準値(JIS Z 8504:2021)を自動設定可能。

(2)計測作業の省力化
子機が定期的に自動計測を行うため、手間のかかる計測作業を行う必要がない。
また、クラウドにデータを送信する親機(ゲートウェイ)1台に対して
温湿度、黒球温度を計測する子機(センサー)を30台まで接続可能で、複数箇所の環境測定値を一元管理できる。

(3)わかりやすい管理画面とアラートメールで危険を察知
子機の設置場所ごとに「計測したWBGT」と「基準値と比較した超過度合い」を色分けして表示でき、
一定条件を超えた場合にはアラートメールを送信。
リアルタイムな計測・管理で、熱中対策の品質・効率向上に貢献する。

◆オプション
(1)積層表示灯を接続することで、WBGT値の変化や危険を音や光でセンサー周囲の作業員にお知らせ
(2)CO2濃度、風速などの別センサーを接続して、計測値をクラウドで一元管理が可能
(3)サイネージ表示連携が可能(★News)
(4)APIによりお客様保有システムとの連携可能

★News----------------------------------------------------------------------
2024年4月に「実測版 熱中対策情報 with SisMil」の提供を開始しました。
「SisMil」でリアルタイムに計測する暑さ指数(WBGT)とその危険度を
デジタルサイネージコンテンツサービス「hoyahoya(提供:株式会社オフィスカゴ)」に表示できます。
作業環境の危険度を見える化することで、
適切な環境管理、作業者の健康管理、そして緊急時の対応強化に役立ちます。
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◆導入実績
建設業、製造業、自治体やスポーツ施設など、業界業種を問わず多くの企業や組織で導入されている。

詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

カタログについて

カタログ名
【NETIS登録製品】熱中対策!クラウドで暑さ指数を簡単に管理!『SisMil』
取り扱い企業
株式会社オーク情報システム
該当カテゴリ
データロガー・記録計 湿度計 温湿度ロガー 自記温度計 記録温度計 温度指示計 湿度ロガー 温度湿度測定器 環境測定器 温度計 温度ロガー 温度センサー 工場見える化 温度監視システム デジタルサイネージ
カタログタイプ
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