クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル-乳酸セチル (医薬部外品原料規格)
クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル-株式会社武蔵野化学研究所

クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル 株式会社武蔵野化学研究所


この製品について

■特徴

・肌や髪を、柔らか・つややかな感触に。 ・クリームや各種化粧品原料として使用されています。 ・乳酸セチルは、乳酸とセチルアルコールとのエステルで白色のロウ状固体です。 ・肌への潤滑性、柔軟性に優れたエモリエント (皮膚軟化) 剤として使用され、皮膚や毛髪に対しての好感触を与えます。 ・ぎらつき、べとつきなどの油性感を減少させ、アルコール溶液による乾燥を抑えて皮膚、毛髪を保護します。 ・薬剤の経皮吸収を促進する効果があります。

■主な用途

・化粧品:口紅、クリーム、シャンプー、リンス ・医薬・健康食品:塗り薬、湿布薬 乳酸と炭素数16のアルコールであるセチルアルコール (ヘキサデカノール) とのエステル化合物で、白色のロウ状固体です。肌への潤滑性・柔軟性に優れたエモリエント (皮膚軟化) 剤として有用で、皮膚や毛髪に対し好感触を与えます。 融点が体温に近く、皮膚や毛髪に絹様の感触・光沢を与えることから、シャンプーや口紅、各種クリームの基剤等にも使用されております。また、各種薬剤の経皮吸収を促進する効果があり、塗布して使用する薬剤に経皮吸収促進成分として添加されております。 武蔵野化学研究所では、各種化粧品にご使用いただくための一般用と、医薬品添加物規格に適合した医薬品添加物用の2グレードを取り扱っております。

  • シリーズ

    クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル



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クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル 品番2件

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まとめて問合せ・見積 商品画像 品番 価格 (税抜) 包装単位・荷姿 化合物・IUPAC名 別名 CAS番号 化学式 分子量 性状 溶解性 確認試験 純度試験 (1) 溶状 純度試験 (2) 重金属 純度試験 (3) ヒ素 比重 酸価 けん化価 融点 強熱残分 乾燥減量
クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル-品番-乳酸セチル (医薬部外品原料規格)

乳酸セチル (医薬部外品原料規格)

要見積もり 15kgクリーントップ缶 乳酸セチル 2-ヒドロキシプロパン酸ヘキサデシル 35274-05-06 CH3CH (OH) COOC16H33 314.51 白色の固体で、においはない。 水に不溶。エタノール、エーテルに可溶。 (1) 乳酸塩の反応を呈する
(2) 水酸基価は210~240である
澄明 20ppm以下 2.0ppm以下 d30/25 0.893~0.905 2.0以下 174~189 37~44℃ 0.10%以下 2.0%以下
クリームや各種化粧品原料として使用 乳酸セチル-品番-乳酸セチル (医薬品添加物規格)

乳酸セチル (医薬品添加物規格)

要見積もり 15kgクリーントップ缶 乳酸セチル 2-ヒドロキシプロパン酸ヘキサデシル 35274-05-06 CH3CH (OH) COOC16H33 314.51 白色のやわらかい固体で、においはないか、またはわずかに特異なにおいがある。 水に不溶。エタノール、エーテルに可溶。 (1) 乳酸塩の反応を呈する
(2) 水酸基価は210~240である
- 20ppm以下 - d40/25 0.885~0.897 2.0以下 174~189 37~42℃ 0.10%以下 -

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会社概要

株式会社武蔵野化学研究所は、1949年に設立された乳酸及び乳酸誘導体、アラニンをはじめとした有機化学工業品を取り扱うメーカーです。 海外展開も実現させ、中国宜春に武蔵野化学(中国)有限公司を2000年に設立するなど、中...

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