MDIO,SMBus,PMBus対応アナライザ (立野電脳株式会社) のカタログ情報

MDIO,SMBus,PMBus対応アナライザ

製品個別カタログ

カタログ紹介

TB2016Eは16ch入力、最大200MHzサンプリングのロジックアナライザ機能をベースとした、USB3.0でPCと接続して利用するツールです。
バスをキャプチャしながら順次プロトコルデコード結果を表示していくプロトコルアナライザモードとトリガを設定してキャプチャ開始し、終了後に波形とプロトコルデコード結果を表示するロジックアナライザモードがあります。
後者のロジアナモードでは複数のバスを同時にキャプチャして解析することができるので強力です。例えば、I2CバスとUARTの変換回路をデバッグする際、両方のバスを同時にキャプチャして解析できます。トリガ機能で、I2CまたはUARTの特定のデータ列によるキャプチャ開始ができます。
TB2016Eは 立野電脳(株) 標準在庫で即納可能です。

カタログについて

カタログ名
MDIO,SMBus,PMBus対応アナライザ
取り扱い企業
立野電脳株式会社
該当カテゴリ
ロジックアナライザ ラインモニタ プロトコルアナライザ
カタログタイプ
製品個別カタログ

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