OSK 01FB P110 タンパク質分析蒸留セット (オガワ精機株式会社) のカタログ情報
OSK 01FB P110 タンパク質分析蒸留セット
製品個別カタログ
カタログ紹介
タンパク質量測定に必要な分解・蒸留処理装置のセットです。
◎特徴◎
<ケールダール窒素蒸留装置>
•装置はプログラミング可能なマイクロプロセッサ制御で稼働します。
•英数字表示の液晶ディスプレイ表示付きでタッチキーで軽快な操作が可能です。
•ディスプレイに警告メッセージを表示して操作を促します。
•装置のチューブリザーバーは、100ml、300mlと800mlの試験管に対応しています。
•蒸気発生器に水があるかどうかをユーザーに知らせます。
•蒸留時間は0～200分の間で任意に設定可能です。
•添加するアルカリの量を調整可能です。
•装置の前部は透明なプレキシガラス素材で構成されます。
•装置の水の消費量は3Ⅼ/分です。
<ケルダール窒素分解装置>
•装置の筐体はステンレス製で、断熱構造になっています。
•8本の試料を同時に処理することができます。
•電子サーモスタットを装備で作業温度は最高で450ºCまで調整可能です。
•燃焼管にはガス排出装置が内臓されています。
作業台の温度はデジタルディスプレイでモニターでき、プログラム記録機能も利用できます。
•直径50mmの100、300と800mlの試験管を使用することができます。
◎特徴◎
<ケールダール窒素蒸留装置>
•装置はプログラミング可能なマイクロプロセッサ制御で稼働します。
•英数字表示の液晶ディスプレイ表示付きでタッチキーで軽快な操作が可能です。
•ディスプレイに警告メッセージを表示して操作を促します。
•装置のチューブリザーバーは、100ml、300mlと800mlの試験管に対応しています。
•蒸気発生器に水があるかどうかをユーザーに知らせます。
•蒸留時間は0～200分の間で任意に設定可能です。
•添加するアルカリの量を調整可能です。
•装置の前部は透明なプレキシガラス素材で構成されます。
•装置の水の消費量は3Ⅼ/分です。
<ケルダール窒素分解装置>
•装置の筐体はステンレス製で、断熱構造になっています。
•8本の試料を同時に処理することができます。
•電子サーモスタットを装備で作業温度は最高で450ºCまで調整可能です。
•燃焼管にはガス排出装置が内臓されています。
作業台の温度はデジタルディスプレイでモニターでき、プログラム記録機能も利用できます。
•直径50mmの100、300と800mlの試験管を使用することができます。
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