異材料チェッカ（自己誘導方式） MAT-10 (株式会社村上技研産業) のカタログ情報
異材料チェッカ（自己誘導方式） MAT-10
製品個別カタログ
カタログ紹介
■装置概要■
異材料チェッカー MAT-10は異材料混入検査を目的とした装置です。センサをライン内に組み込んで、検査対象ワークをセンサ内に通過させてご使用頂くことができます！
■特 長■
〇同一形状・同一寸法の金属部品（ベアリング外輪・内輪、棒状・パイプ形状品）の異材質品の混入を素早く判定。
〇判別対象ワーク（試料）の判定はセンサ内を通過させるだけ。
〇判別の設定はHI⇔LOWの感度切替スイッチと前面パネルのボリュームのみで、操作が簡単。
〇低価格を実現しています。
〇ベアリング外輪・内輪などの旋削加工後における異材混入防止、自動車部品（シャフト形状加工品、歯車、クラッチ等）の焼入れ有無判別などに使用できます。
〇インラインでの設置が可能で、全数検査可能。品質管理工程に最適。
■使用例■
〇金属の異材料検出
〇焼入れの有無検出（自動車部品ｼｬﾌﾄ形状品：クラッチなどの焼入れ有無判別、硬度差判別）
〇旋削漏れ検出（ベアリング外輪・内輪などの旋削加工漏れ検知）
〇材料組織の相違検出
〇ベアリング組立完成品における内輪･外輪・ボール部などの一部部品、異材質の混入判別
異材料チェッカー MAT-10は異材料混入検査を目的とした装置です。センサをライン内に組み込んで、検査対象ワークをセンサ内に通過させてご使用頂くことができます！
■特 長■
〇同一形状・同一寸法の金属部品（ベアリング外輪・内輪、棒状・パイプ形状品）の異材質品の混入を素早く判定。
〇判別対象ワーク（試料）の判定はセンサ内を通過させるだけ。
〇判別の設定はHI⇔LOWの感度切替スイッチと前面パネルのボリュームのみで、操作が簡単。
〇低価格を実現しています。
〇ベアリング外輪・内輪などの旋削加工後における異材混入防止、自動車部品（シャフト形状加工品、歯車、クラッチ等）の焼入れ有無判別などに使用できます。
〇インラインでの設置が可能で、全数検査可能。品質管理工程に最適。
■使用例■
〇金属の異材料検出
〇焼入れの有無検出（自動車部品ｼｬﾌﾄ形状品：クラッチなどの焼入れ有無判別、硬度差判別）
〇旋削漏れ検出（ベアリング外輪・内輪などの旋削加工漏れ検知）
〇材料組織の相違検出
〇ベアリング組立完成品における内輪･外輪・ボール部などの一部部品、異材質の混入判別
カタログについて
- カタログ名
- 異材料チェッカ（自己誘導方式） MAT-10
- 取り扱い企業
- 株式会社村上技研産業
- 該当カテゴリ
- 異物検査装置
- カタログタイプ
- 製品個別カタログ
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