【電力料金大幅削減】空調コントロールシステム (海光電業株式会社) のカタログ情報
【電力料金大幅削減】空調コントロールシステム
製品個別カタログ
カタログ紹介
WONDER STREAM CONTOROLLER
（ワンダーストリームコントローラ）
古川電気工業株式会社製 省エネコントロールシステム
昨今、施設の省エネをする事は電力料金高騰の中、必要不可欠ですが、効果的な省エネ実現と言えば照明設備をLED化するのが一般的です。
ただ、照明のLED化以外で効果的な省エネが難しいと感じているのではないでしょうか？
一般的な建物のエネルギー使用比率において、空調で使用されるエネルギーは建物用途によって異なりますが、およそ40％～50％程度になると言われています。
ワンダーストリームコントローラは、その空調電力使用量を画期的に削減するシステムです。
既設、セントラル空調の電力を削減するとなると、難しいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、既存セントラル空調設備を生かしながら、ワンダーストリームコントローラは独自（特許）技術を使用することにより、安価に省エネが実現可能となります。
「WONDER STREAM CONTROLLER」 の特徴
①独自技術により自動的に空調設備の30～80％以上大幅電力使用量ダウン
既設空調設備にワンダーストリームコントローラシステムを増設することにより、新たに取り付けた温度センサやCO2センサの情報により風量を自動的にコントロール過度な運転を避け、大幅に電力使用量をダウン
➁省エネ量を把握
積算電力量、積算運転時間を含め当月分も含め記録を残すことができ、省エネ効果を把握できます。
③安心設計のフェールセーフ機能
万が一の故障時にも、障害時に自動でバイパス経由で接続しますので、空調が止まることがありません。
④多様拡張性
IOTを使った遠隔監視や1台のコントローラでモータ4台制御、サイズなどもカスタマイズができ、お客様のニーズに合わせた豊富な多様性にも対応できます。オプションにより遠隔監視も可能
■既存盤との連携
既存動力盤にワンダーストリームコントローラを増設しセンサーの情報により、インバータの周波数をコントロールして、過度な運転を避け、モーターの回転数を自動的に変えるシステムです。
最適自動運転により50～80％の電力削減が可能である。
期待値として年間 1台あたり、30,000～50,000Kwh削減
※現状の設備や負荷率、運転時間、年間負荷変動により削減数値が変わってきます。
■導入事例 某ショッピングモール
建屋面積 60,000㎡
空調機 56台
営業時間 10時～22時
屋外盤設置
センサー取り付け
年間電力削減量 1,982,870kwh削減
年間CO2削減量 916.085t-CO2削減
投資回収 ２～３年
会社の脱炭素への貢献をアピール
省エネに貢献
（デマンド契約見直しで更なる電力料金削減）
（ワンダーストリームコントローラ）
古川電気工業株式会社製 省エネコントロールシステム
昨今、施設の省エネをする事は電力料金高騰の中、必要不可欠ですが、効果的な省エネ実現と言えば照明設備をLED化するのが一般的です。
ただ、照明のLED化以外で効果的な省エネが難しいと感じているのではないでしょうか？
一般的な建物のエネルギー使用比率において、空調で使用されるエネルギーは建物用途によって異なりますが、およそ40％～50％程度になると言われています。
ワンダーストリームコントローラは、その空調電力使用量を画期的に削減するシステムです。
既設、セントラル空調の電力を削減するとなると、難しいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、既存セントラル空調設備を生かしながら、ワンダーストリームコントローラは独自（特許）技術を使用することにより、安価に省エネが実現可能となります。
「WONDER STREAM CONTROLLER」 の特徴
①独自技術により自動的に空調設備の30～80％以上大幅電力使用量ダウン
既設空調設備にワンダーストリームコントローラシステムを増設することにより、新たに取り付けた温度センサやCO2センサの情報により風量を自動的にコントロール過度な運転を避け、大幅に電力使用量をダウン
➁省エネ量を把握
積算電力量、積算運転時間を含め当月分も含め記録を残すことができ、省エネ効果を把握できます。
③安心設計のフェールセーフ機能
万が一の故障時にも、障害時に自動でバイパス経由で接続しますので、空調が止まることがありません。
④多様拡張性
IOTを使った遠隔監視や1台のコントローラでモータ4台制御、サイズなどもカスタマイズができ、お客様のニーズに合わせた豊富な多様性にも対応できます。オプションにより遠隔監視も可能
■既存盤との連携
既存動力盤にワンダーストリームコントローラを増設しセンサーの情報により、インバータの周波数をコントロールして、過度な運転を避け、モーターの回転数を自動的に変えるシステムです。
最適自動運転により50～80％の電力削減が可能である。
期待値として年間 1台あたり、30,000～50,000Kwh削減
※現状の設備や負荷率、運転時間、年間負荷変動により削減数値が変わってきます。
■導入事例 某ショッピングモール
建屋面積 60,000㎡
空調機 56台
営業時間 10時～22時
屋外盤設置
センサー取り付け
年間電力削減量 1,982,870kwh削減
年間CO2削減量 916.085t-CO2削減
投資回収 ２～３年
会社の脱炭素への貢献をアピール
省エネに貢献
（デマンド契約見直しで更なる電力料金削減）
