応力聴診器Ⓡ FGMHシリーズ(摩擦型ひずみゲージ) (株式会社東京測器研究所) のカタログ情報

応力聴診器Ⓡ FGMHシリーズ(摩擦型ひずみゲージ)

製品個別カタログ

カタログ紹介

一般のひずみゲージは構造物に発生したひずみを、接着剤を介して測定します。応力聴診器(FGMH-1B/FGMH-2A)は構造物にマグネットで吸着し受感部を押しあてることで、界面に発生する摩擦によってひずみを測定します。ひずみを測定したい部分に簡単に取付けられ、直ぐに測定できます。FGMH-1B は、小型軽量の標準型で、FGMH-2A は溶接部の際などの狭い場所を測定するタイプの応力聴診器です。FGMH-3Aは45°/90°直交3軸タイプの応力聴診器で1、2、3軸方向のひずみを同時に測定でき、ロゼット解析により主応力(主ひずみ)を求めることができます。

カタログについて

カタログ名
応力聴診器Ⓡ FGMHシリーズ(摩擦型ひずみゲージ)
取り扱い企業
株式会社東京測器研究所
会社区分
メーカー
該当カテゴリ
ひずみゲージ
カタログタイプ
製品個別カタログ

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