Debian11(Linux OS)搭載 拡張温度に対応 IoTエッジコンピュータ Rooster LBX8110 (サンテックス株式会社) のカタログ情報

Debian11(Linux OS)搭載 拡張温度に対応 IoTエッジコンピュータ Rooster LBX8110

製品個別カタログ

カタログ紹介

【Rooster LBX8110 特長】
■寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm): 169×105×42 (突起部、取付け金具除く)
■重量:約450g(本体のみ)
■デュアルSIM対応で冗長化運用可能
■Arm Cortex-A53(1.6GHz)クアッドコア プロセッサ「i.MX 8M Plus」を採用
■Debian11(Linux OS)搭載
■2GBのメインメモリ、20GBのオンボードストレージを搭載
■リカバリ用に「メンテナンスOS」を搭載
■耐振動規格JIS D 1601-1995、JIS E 4031:2013区分1等級B(鉄道車両部品の振動・衝撃試験規格)に対応
■ワイドDC入力5~27.4Vに対応
■幅広い動作温度-20~70℃に対応
■IoT/M2M遠隔管理サービス「SunDMS」を搭載

カタログについて

カタログ名
Debian11(Linux OS)搭載 拡張温度に対応 IoTエッジコンピュータ Rooster LBX8110
取り扱い企業
サンテックス株式会社
会社区分
商社・代理店
該当カテゴリ
産業用コンピューター エッジコンピュータ
カタログタイプ
製品個別カタログ

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