LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-EOP-146
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-コニカミノルタジャパン株式会社

LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム コニカミノルタジャパン株式会社


この製品について

■概要

分光放射照度のエネルギー絶対値を精度良く測定できるシステムです。

■プローブを用いた分光放射照度測定

放射照度と照度の測定や分光器への光結合全般に対応する光学プローブの主な違いは、コサイン補正、光スループットの程度、スペクトル領域にあります。 どの光学プローブにも入射光のディフューザが付属します。 ディフューザの後ろに光ファイバの入射面があり、これが光を分光器に結合する役割を果たします。

■主な特長

・フレキシブルな光ファイバコネクタ ・コサイン補正や光スループットが変化するバージョン ・視野角が5.7°が固定された特殊バージョン

■光学ロープの仕様

・一般的な用途には、コサイン補正と光スループットのバランスに優れているという理由から、EOP-120/EOP-121シリーズの光学プローブ (後者は側面にファイババンドルコネクタ付属) をお勧めします。 ・分散光源の場合、EOP-146と同様に光スループットが低く、非常に良好なコサイン補正が必要です。 積分球はスペクトル領域が幅広い上に理想的なコサイン補正機能を備えています。 このような要件を満たすため、各種ISP40をご提供しています。 ・高い光スループットを必要とする用途にお勧めするのは、EOP-140光学プローブのみです。 視野角を5.7° (直射日光の測定に通常使用する視野角) とする測定には、EOP-542が使用できます。

  • シリーズ

    LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム



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LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム 品番7件

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まとめて問合せ・見積 商品画像 品番 価格 (税抜) 内容 コサイン補正 光スループット スペクトル領域 用途
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-EOP-146

EOP-146

要見積もり ファイババンドルコネクタ付属 非常に良好 中程度 190~2,500nm 分散光源
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-EOP-120

EOP-120

要見積もり ファイババンドルコネクタ付属 中程度 良好 190~1,700nm 汎用
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-EOP-121

EOP-121

要見積もり ファイババンドルコネクタ付属 中程度 良好 190~1,700nm 汎用、フラット型筐体
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-EOP-140

EOP-140

要見積もり ファイババンドルコネクタ付属 190~2,500nm 低光レベル
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-EOP-542

EOP-542

要見積もり ファイババンドルコネクタ付属 なし 190~2,500nm 視野角5.7°
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-EOP-350

EOP-350

要見積もり SMAファイバコネクタ付属 非常に低い 良好 1,000~5,000nm IRスペクトル領域
LED・一般照明評価装置 分光放射照度測定システム-品番-ISP40

ISP40

要見積もり 積分球 優良 220~2,500nm 太陽放射

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

コニカミノルタジャパン株式会社は、コニカミノルタの日本国内における情報機器部門、ヘルスケア部門、計測機器部門を担う企業である。本社所在地は東京都港区。 ・2003年、コニカ株式会社(1936年設立)とミノルタ株式会...

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