分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d-CM-700d
分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d-コニカミノルタジャパン株式会社

分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d コニカミノルタジャパン株式会社


この製品について

■測色に現場力を発揮する分光測色計

私たちの身の周りにはさまざまな色が満ちあふれています。自動車、家電製品、携帯電話、衣料品などでは、商品を差別化するために色のバリエーションが増え、食品分野でも色管理は ますます重要な要素となっています。それに伴い、測色計の活躍場所は、開発や品質管理から生産現場へ、製品メーカー から部品.素材メーカーへと加速度的に広がっています。 本器は、コニカミノルタ独自の光学設計技術と信号処理技術により、当社従来機の高性能はそのままに、 大幅な小型.軽量化を実現しましたので、さまざまな現場で手軽に正確な色の測定ができます。また、見易いカラー液晶表示は、測定結果を直感的に表示します。この使い易さを是非ご体験ください。

■小さく、持ち易い

・小型、軽量。 ・持ち易く安定性のよい縦型グリップ。 ・生産現場で高い機動性を発揮。

■測定場所を選ばない

・測定先端部が細くなっているので測定部位の位置確認も容易、縦型なので凹部も測定可能。 ・測定径もΦ8mm、Φ3mm切替え可能。 (CM-700d のみ)

■Bluetooth®搭載

Bluetooth®により、PCやモバイルプリンタへワイヤレス送信。 (USBによるPCへの通信も可能)

■誰でも簡単操作

・メニューや基準色など、よく使う操作を専用ボタンに配置しました。 ・表示毎にメニューが登場し、誰でも直感的に操作できます。

■見易いカラー液晶表示

・わかり易い日本語 (漢字) 表示とカラー表示による、豊富な情報。 ・カラー液晶に測定した色を擬似カラーで再現できますので、色差の程度確認や色検索に役立ちます。

■照明・受光光学系

di: 8°, de: 8° (拡散照明・8°方向受光) 、SCI (正反射光含む) / SCE (正反射光除去) 自動切替え機構付き (DIN5033 Teil7、JIS Z 8722条件c、ISO7724/1、CIE No.15、ASTM E 1164 に準拠)

  • シリーズ

    分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d



*サンプルリクエストに対応できない場合もあります、ご了承ください。


60人以上が見ています

最新の閲覧: 1時間前


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d 品番2件

各品番毎の詳細は品番をクリックしてください

まとめて問合せ・見積 商品画像 品番 価格 (税抜) 積分球サイズ 受光素子 分光手段 測定波長範囲 測定波長間隔 半値幅 反射率測定範囲 測定用光源 測定時間 最短測定可能間隔 測定可能回数 測定径/照明径 繰返し性 器差 平均化測定回数 表示ディスプレイ インターフェイス 観察条件 観察光源 表示 表色系 表色値 色差式 格納データ数 合否判定 電源 大きさ 質量 使用温湿度範囲 保管温湿度範囲
分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d-品番-CM-700d

CM-700d

要見積もり Φ40mm デュアル36素子シリコンフォトダイオードアレイ 平面回折格子 400 nm~700 nm 10 nm 約10 nm 0~175%、表示分解能:0.01% パルスキセノンランプ (UVカットフィルタ付き) 約1秒 約2秒 (SCIまたはSCE測定時) アルカリ乾電池使用時: 約2,000回*単体測定かつSCIまたはSCE固定の条件で10秒間隔にて連続測定、23℃ MAV: Φ8 mm/Φ11 mm SAV: Φ3 mm/Φ6 mm*ターゲットマスク交換およびレンズ位置切替えにより変更可能 分光反射率:標準偏差0.1%以内 色彩値:標準偏差ΔE*ab 0.04以内*白色校正後、白色校正板を10秒間隔で30回測定したとき ΔE*ab 0.2以内 (MAV/SCI) ※マスタボディを基準とし、BCRAシリーズⅡ12色測定時の平均値、23℃ 1~10回 (自動平均) 、1~30回 (手動平均) 2.36型TFTカラー液晶 USB1.1およびBluetooth®標準規格Ver2.1+EDR 2°視野、10°視野 A、C、D50、D65、F2、F6、F7、F8、F10、F11、F12 (2種類の光源での同時評価可能) 分光数値、分光グラフ、色彩値、色差値、色差グラフ、OK / NG判定、擬似カラー、色味方向 L*a*b*、L*C*h、ハンターLab、Yxy、XYZ、マンセル、および各色差 (マンセルは除く) MI、WI (ASTM E313-73/E313-96) 、YI (ASTM E313-73/ASTM D1925) 、ISOブライトネス、8°グロス値 ΔE*ab (CIE1976) 、ΔE*94 (CIE1994) 、ΔE00 (CIE 2000) 、CMC (l: c) 、ハンターΔE 測定値データ 4,000データ/色差基準色データ 1,000データ 各色彩値 (マンセルは除く) と各色差値および各表色値 (8°グロス値は除く) それぞれに限界値を設定可能 専用ACアダプタ、単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素充電池4本 73 (幅) ×211.5 (高さ) ×107 (奥行) mm 約550 g (白色校正キャップと電池を除く) 5~40℃、相対湿度80%以下 (35℃のとき) 、結露しないこと 0~45℃、相対湿度80%以下 (35℃のとき) 、結露しないこと
分光測色計 CMシリーズ CM-700d/CM-600d-品番-CM-600d

CM-600d

要見積もり Φ40mm デュアル36素子シリコンフォトダイオードアレイ 平面回折格子 400 nm~700 nm 10 nm 約10 nm 0~175%、表示分解能:0.01% パルスキセノンランプ (UVカットフィルタ付き) 約1秒 約2秒 (SCIまたはSCE測定時) アルカリ乾電池使用時: 約2,000回*単体測定かつSCIまたはSCE固定の条件で10秒間隔にて連続測定、23℃ MAV: Φ8 mm/Φ11 mm のみ 分光反射率:標準偏差0.1%以内 色彩値:標準偏差ΔE*ab 0.04以内*白色校正後、白色校正板を10秒間隔で30回測定したとき ΔE*ab 0.2以内 (MAV/SCI) ※マスタボディを基準とし、BCRAシリーズⅡ12色測定時の平均値、23℃ 1~10回 (自動平均) 、1~30回 (手動平均) 2.36型TFTカラー液晶 USB1.1およびBluetooth®標準規格Ver2.1+EDR 2°視野、10°視野 A、C、D50、D65、F2、F6、F7、F8、F10、F11、F12 (2種類の光源での同時評価可能) 分光数値、分光グラフ、色彩値、色差値、色差グラフ、OK / NG判定、擬似カラー、色味方向 L*a*b*、L*C*h、ハンターLab、Yxy、XYZ、マンセル、および各色差 (マンセルは除く) MI、WI (ASTM E313-73/E313-96) 、YI (ASTM E313-73/ASTM D1925) 、ISOブライトネス、8°グロス値 ΔE*ab (CIE1976) 、ΔE*94 (CIE1994) 、ΔE00 (CIE 2000) 、CMC (l: c) 、ハンターΔE 測定値データ 4,000データ/色差基準色データ 1,000データ 各色彩値 (マンセルは除く) と各色差値および各表色値 (8°グロス値は除く) それぞれに限界値を設定可能 専用ACアダプタ、単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素充電池4本 73 (幅) ×211.5 (高さ) ×107 (奥行) mm 約550 g (白色校正キャップと電池を除く) 5~40℃、相対湿度80%以下 (35℃のとき) 、結露しないこと 0~45℃、相対湿度80%以下 (35℃のとき) 、結露しないこと

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

この商品を見た方はこんな商品もチェックしています


分光測色計の製品をもっと見る

コニカミノルタジャパン株式会社のその他の取り扱い製品


コニカミノルタジャパンの製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

コニカミノルタジャパン株式会社は、コニカミノルタの日本国内における情報機器部門、ヘルスケア部門、計測機器部門を担う企業である。本社所在地は東京都港区。 ・2003年、コニカ株式会社(1936年設立)とミノルタ株式会...

もっと見る

  • 本社所在地: 東京都
Copyright © 2024 Metoree