直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ-TOPO Signal
直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ-トプティカフォトニクス株式会社

直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ トプティカフォトニクス株式会社


この製品について

■特徴

・内蔵:使いやすい完全内蔵システム ・安定:優れたパッシブ安定性 ・使い勝手の良さ:世界のどこからでも、シングルウィンドウですべてをコントロール ・ラック搭載:19インチT-RACKにシームレスに統合可能 ・1.43-4.2µm (2,400-7,000cm^-1) ・狭線幅:2MHz (1·10^-4cm^-1) ・ハンズフリーのモーターチューニング ・モードホップフリーチューニングレンジ:300GHz (10cm^-1) ・使いやすい完全デジタルのDLC proコントローラ

■中赤外分光計測・応用向けCW OPOレーザーシステム

2-5µmの波長帯域の中赤外チューナブルレーザーは高分解能分子分光やガスセンシング、中赤外集積フォトニクス、光学部品特性評価、量子光学などのアプリ―ケーションに必要なツールです。このMIR波長帯のレーザーの中で最も広いカバー範囲を実現する連続波光パラメトリック発振器 (OPO) を開発しました。高出力かつ狭線幅、更に中赤外ガス分光技術に必要な高速位相変調、及び周波数変調が可能です。 2um以下においては、広い波長ラインナップ、様々な波長可変半導体レーザーのプラットフォームを提供しております。4umより長い波長は量子カスケードレーザーにより発振可能です。高出力・広帯域可変レンジの中赤外レーザーです。

■直接波長可変半導体レーザー吸収分光法 (TDLAS) に最適なツール

2–5µm range (5,000–2,000cm^-1) は、分子の伸縮振動がここに吸収特性を持つ傾向があるため、中赤外分光の対象として興味深い領域で、そのような特徴を持った分子の直接吸収分光法 (TDLAS) の理想的なツールです。量子技術アプリケーション向けに開発されたレーザー変調および安定化エレクトロニクスは、これらの高感度吸収分光法のためにTOPOにシームレスに転送されます。

■中赤外集積光学特性評価ツール

中赤外分光に役立つだけではなく、中赤外レーザーを必要とする全てのアプリケーションで使用できます。ガスやバイオ検出に用いられるオンチップ中赤外フォトニックデバイスにおいて、中赤外集積光学特性評価のツールとなります。

  • シリーズ

    直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ



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直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ 品番2件

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まとめて問合せ・見積 商品画像 品番 価格 (税抜) 波長粗調整レンジ (スタンダードシステム) 波長粗調整レンジ (高出力システム) 発振線幅 出力 (スタンダードシステム) 出力 (高出力システム) 周波数変調 ビーム品質,M2 制御インターフェース ウォームアップ 外形寸法:シードレーザー (H x W x D) 外形寸法:OPO ヘッド (H x W x D) 外形寸法:ファイバアンプ (H x W x D) 外形寸法:コントロールユニット (H x W x D) 消費電力 PCインターフェース 環境温度 環境湿度 モードホップフリーチューニングレンジ
直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ-品番-TOPO Signal

TOPO Signal

要見積もり 1.45-2.07µm
4,830-6,900cm^-1
1.43-2.07µm
4,830-7,000cm^-1
< 100kHz
< 1x10^-5 cm^-1
> 10mW at > 1.45µm
> 2W at > 1.55µm
> 3W peak
> 10mW at > 1.43µm
> 4W at > 1.60µm
> 5W peak
PZT modulation < 1.2 at < 3.6µm DLC proタッチスクリーン,PCソフトウェア,Ethernet,USB,analog remote control 30分間 (典型値) 55 x 130 x 165mm 150 x 240 x 465mm 133 x 482 x 438mm 154 x 450 x 348mm < 250W (典型値) Ethernet,USB,analog control 15-30℃ (動作時),0-40℃ (保管および輸送時) 結露なきこと -
直接発振では得られない波長領域へのアクセスを可能に 波長変換半導体レーザー TOPOシリーズ-品番-TOPO Idler

TOPO Idler

要見積もり 2.19-4.00µm
2,500-4,570cm^-1
2.19-4.20µm
2,380-4,570cm^-1
< 2MHz (< 100kHz opt.)
< 1x10^-4 cm^-1
> 10mW at > 4.00µm
> 1W at > 3.6µm
> 2W peak
> 10mW at > 4.20µm
> 2W at > 3.5µm
> 5W peak
PZT modulation,pump frequency modulation < 1.2 at < 3.6µm DLC proタッチスクリーン,PCソフトウェア,Ethernet,USB,analog remote control 30分間 (典型値) 55 x 130 x 165mm 150 x 240 x 465mm 133 x 482 x 438mm 154 x 450 x 348mm < 250W (典型値) Ethernet,USB,analog control 15-30℃ (動作時),0-40℃ (保管および輸送時) 結露なきこと > 30GHz (> 100GHz typ.)

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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会社概要

トプティカ社はドイツ・ミュンヘンで誕生した理化学研究分野および産業分野向けにハイエンドのレーザー発振器を開発・製造する専業メーカです。製品ポートフォリオには波長可変半導体レーザー、超短パルスファイバーレーザー、テラヘルツ...

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