超短パルスレーザー波長変換器 Spirit-OPA スペクトラ・フィジックス株式会社
この製品について
■第二高調波発生器内蔵
Spirit-OPAは、Spiritの第二高調波(520nm)で励起し、赤外領域(630-2,600nm)のシグナル光とアイドラ光を発生させます。さらにオプションの波長変換モジュールを装備することにより、UVから中赤外(210nm-16μm)での幅広い波長をギャップフリーでカバーし、マイクロジュールレベルのパルスエネルギーを得ることができます。■最適化された励起パルスエネルギー
Spirit-OPAファミリーは、工場出荷時において120 μJまでの励起パルスエネルギーにて最適化が可能であり、1台のOPAを励起するだけでなく、同時にマルチビーム、マルチカラーの時間分解実験の行うため2台以上のOPAを励起するなど、複数台の構成も可能です。 最大8Wで励起できるSpirit-OPA-8と、特に高出力アプリケーション (最大30 W励起出力) 用に最適化されたSpirit-OPA-30の2種類のSpirit-OPAバージョンが利用可能です。-
シリーズ
超短パルスレーザー波長変換器 Spirit-OPA
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取扱企業
スペクトラ・フィジックス株式会社
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超短パルスレーザー波長変換器 Spirit-OPA 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | チューニング範囲 | 変換効率 | 高調波モジュールからの出力オプション 315 ~ 510 nm (信号の SH) | 520 ~ 630 nm (アイドラーの SH) | 210~315 nm (信号のTH) | 2,200 ~ 4,200 nm (DFG1) | 4,000~16,000nm (DFG2) | ポンプ要件 波長 | パルスエネルギー | 平均パワー | ポンプパルス幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Spirit-OPA-30 |
要見積もり | 630 ~ 1,020nm (信号) 1,040 ~ 2,600nm (アイドラー) | ピーク時 >12% (信号とアイドラーの合計) | >2.4% (ピーク時) | >2.4% (ピーク時) | >0.8% (ピーク時) | 3000nm で >3% | >0.2% (10,000nm) | 1,030nmまたは1,040nm | 20μJ~120μJ | 最大30W | 350フェムト秒 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
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