FEPや樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料 短管付きEPスライダー
株式会社土井製作所
この製品について
■各種規格等
・国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修「公共建築設備工事標準図 (電気設備工事編) 平成31年版」参照 ・想定沈下量1.0M以下 (FL) に使用する製品です。■特徴
・EPスライダーのベルマウスブッシング (EP管側) の代わりに短いステンレス鋼管を取り付けた製品です。 ・FEP (エフレックス) や樹脂管路において軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止します。 ・伸縮部の移動量は最大200mmです。標準位置は、伸縮量を0mm～+200mmでセットします。現場で伸縮部のセット位置の調整は出来ません。 ・短管付きとすることで、鋼管･防水鋳鉄管･FEP等異種管との接続に対応できます。 ・端部は接続方法に応じて継手付きにすることができます。標準は片側｢平行ねじ｣、片側｢溝付｣です。-
シリーズ
FEPや樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料 短管付きEPスライダー
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取扱企業
株式会社土井製作所
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FEPや樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料 短管付きEPスライダー 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | サイズ |
|---|---|---|---|
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短管付きEPスライダー |
要見積もり | 50 80 100 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
