価格 (税抜)
■概要・特長 ABL-005WIRは、近赤外領域 (900~2,550nm, ピーク2,300nm) に感度を持つ512画素InGaAsラインセンサを使用したカメラです。長波長側の感度を向上させ幅広い帯域を持つ製品となります。 ・検出波長帯:900~2,550nm ・512画素、ピクセルサイズ25ミクロンのInGaAsラインセンサ ・ラインレート13.8KHz, 露光時間10μs〜1ms ・外部トリガ信号による任意での露光制御 ・映像出力ビットを8/10/12ビット出力から切り替え可能 ・GigE Visionインターフェース製品 ・画素欠陥補正機能搭載 ・内部冷却機能 ・シェーディング補正機能 ・ルックアップテーブル機能
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Gain
インターフェース
カメラ更新機能
ケーブル (映像出力) (オプション)
シャッター
ソフトウェア開発キット
ピクセルクロック周期
フレームレート/露光時間
ペルチェ設定温度
レンズマウント
主要機能
保存温度/湿度
入力電圧範囲
動作温度/湿度
変換効率
外形寸法
撮像有効ライン長
映像S/N比
映像出力
有効画素数
検出波長帯
消費電力
画素サイズ
重量
黒レベル
ラインレート/露光時間
型番
ABL-005WIR-GE取扱企業
富士ソフト株式会社赤外線カメラの製品420点中、注目ランキング上位6点
平均返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
商品画像 | 価格 (税抜) | Gain | インターフェース | カメラ更新機能 | ケーブル (映像出力) (オプション) | ソフトウェア開発キット | ピクセルクロック周期 (MHz) | ペルチェ設定温度 | ラインレート/露光時間 | レンズマウント | 主要機能 | 保存温度/湿度 | 入力電圧範囲 | 動作温度/湿度 | 変換効率 | 外形寸法 | 映像S/N比 (dB) | 映像出力 | 有効画素数 | 検出波長帯 | 消費電力 (W) | 画素サイズ | 重量 (g) | 黒レベル | 規格 |
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要見積もり | 0dB~+12dB | Gigabit Ethernet (1,000BASE-T) | SDK-TransFlyer TConfigurator | CAT5E、CAT6対応LAN ケーブル | 撮影/通信用:SDK-TransFlyer (型名:AZP-ACAPTF-01) 、GigE Vision®、GenICam©、GenICamTM GenTL準拠 | 5 | -30~+35℃/20~80% (ただし動作温度範囲内で使用する事) | 13.8KHz (MAX) /露光時間10μs~1ms | Cマウント1インチ | ステータスLED、内部冷却機構、各種補正 (DSNU、PRNU、画像欠陥、シェーディング) 、フィールドアップグレード機能 | -15~+65℃/20~80% (但し結露無き事) | DC+12V±1V | -5~+40℃/20~80% (但し結露無き事) | 標準感度モード:160nV/e- | 72mm×58mm×115mm (マウント部及び突起物含まず) | 50 | 8/10/12ビット | 512 | 900~2,550nm | 9 | 25μm×25μm InGaAsラインセンサ、2段電子冷却 | 725 | 0LSB~127LSB可変 (10bit時) | RoHS、CE (予定) |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。