残留塩素濃度管理システムのご紹介 (富士精密電機株式会社) のカタログ情報

残留塩素濃度管理システムのご紹介

製品個別カタログ

カタログ紹介

従来から残留塩素の測定にはポーラログラフ法、ガルバニク電極法、回転白金電極法等が実用化されています。

いずれも検水の流量の影響を受けるため、定流量装置や流量調整槽を有した検水槽を用いて検水を導入しなければいけません。

これらは装置の大型化やコストアップとなります。そこで当社では、ローコストで安定に測定出来る残留塩素計を開発致しました。

【特長】
■検水流量が0.5~4L/min(バイパス配管で0.5~12L/min)と広範囲
■セラミックビーズによる検出部の機械的洗浄
■マグネット駆動による回転機構でシールレス
■測定範囲は0~4mg/Lまたは0~20mg/Lまたは0~200mg/L

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログについて

カタログ名
残留塩素濃度管理システムのご紹介
取り扱い企業
富士精密電機株式会社
該当カテゴリ
残留塩素計
カタログタイプ
製品個別カタログ

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