【新型コロナウィルス不活性化】 W除菌機能付空気清浄機 (株式会社アールアンドアール) のカタログ情報
【新型コロナウィルス不活性化】 W除菌機能付空気清浄機
製品個別カタログ
カタログ紹介
【深紫外線LED・光触媒搭載 W除菌機能付空気清浄機】 AIR PRIDE（エアープライド）
AIR PRIDEは、深紫外線と光触媒機のＷ効果で、室内のウイルスやカビなどの菌を除去する空気清浄機です。
UVC-LED照射器と特殊構造のリフレクター（反射板）で、小型ながら高出力の深紫外線を照射し、除菌力が抜群！
光触媒を塗布したアルミシリンダーで、消臭・W除菌＆除菌力UP！
さらに、HEPAフィルターで、花粉や埃などの粒子も除去します。
【新型コロナウイルスの除菌率99.9%】
AIR PRIDEは、UVC-LED照射器と特殊構造のリフレクター（反射板）で、AIR PRIDE内に取り込んだ空気に高出力の深紫外線を効率的に照射し、
室内のウイルスやカビなどの菌を不活性させます。
フィルター内部には、光触媒を塗布したアルミシリンダーを搭載して深紫外線による反射効果をUPするとともに、除菌・消臭効果をさらにUPしています。
フィルターにはHEPAフィルターを採用し、0.3µmの粒子に対して99.97%以上の粒子補修率をもつため、花粉やPM2.5などの除去にも優れています。
なお、AIR PRIDEは、外部にUV-C波が漏洩しないので、人や動物に無害で安全な空気清浄機です。
【深紫外線について】
太陽からの日射は、波長によって、赤外線・可視光線・紫外線の３つに分けられます。
最も波長が長いのが赤外線で、その次に長いのが可視光線です。
そして、この３つの中で最も波長の短いのが紫外線ですが、
さらに紫外線は、波長によってUV-A（315-400nm）、UV-B（280-315nm）、UV-C（100-280nm）の３種類に区分されており、
波長が短いほど光エネルギーが大きく、生物に大きな影響を与えます。
この短い波長をもった紫外線の一種を深紫外線といい、中でもUV-Cは、成層圏オゾンと酸素分子によって完全に遮られて地表には届きませんが、
3種類の紫外線のうち最も光エネルギーが高く、細胞のDNAを破壊する力が強いので、細菌や生物に対する強い破壊力を持っています。
そのため、UV-Cは、食品分野や医療機器、研究機関など様々な分野で滅菌や消毒に利用されており、水の浄化や空気の除菌などにも使用されています。
また、厚生労働省の「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」でも、インフルエンザウイルスやコロナウイルスなどに紫外線を照射すると、
核酸が障害を受けて不活性化されることが記載されています。
★安心の安全機能付き！★
Type1には傾斜センサー機能が付いています。本体が傾くと自動で電源がOFFになります。
Type2には裏蓋センサー機能が付いています。フィルター交換をする際に裏蓋を外すと電源がOFFになります。
両機能とも、フィルター交換時の安全性を高めるために付けられた機能です。
【光触媒について】
光触媒は、紫外線や蛍光灯などの光が当たると他の物質に化学反応を起こさせる触媒機能をもつ物質です。
光が当たると水や酸素と反応して、その表面に活性酸素や水素ラジカルが生成され、強力な酸化力が生まれます。
これらの強力な酸化力をもつ物質には、有害物質の除去や空気清浄、抗菌、滅菌、脱臭、防塵、防汚、汚れを分解するセルフクリーニングなどの働きがあるため、
建物の外壁やガラス、タイル、壁、鏡、蛍光灯カバー、家庭用品など、幅広く活用されています。
【HEPAフィルターについて】
HEPAフィルターとは、空気中の微細な埃などを取り除くための高性能なフィルターで、
その性能は、JIS規格（日本工業規格）によって「定格流量で粒径が0.3µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集効率を持ち、
かつ、初期圧力損失が245Pa（25mmH20）以下の性能を持つエアフィルター」と定義されています。
つまり、0.3µmの細かい粒子を99.97%以上捕集し、かつ、空気の圧力損失（空気の通りやすさ）の基準も満たしているエアフィルターのことを「HEPAフィルター」といいます。
主に空気中の浮遊物の大きさは、
ウイルス0.1µm、細菌0.5µm～5µm、カビ2～10µm、
花粉20～40µm、黄砂0.5～5µm、ダニの糞10～40µm、
ハウスダスト2～5µm以上、PM2.5が2.5µmといったところなので、
HEPAフィルターであれば、ウイルス以外の粒子を十分に捕集できます。
AIR PRIDEは、深紫外線と光触媒機のＷ効果で、室内のウイルスやカビなどの菌を除去する空気清浄機です。
UVC-LED照射器と特殊構造のリフレクター（反射板）で、小型ながら高出力の深紫外線を照射し、除菌力が抜群！
光触媒を塗布したアルミシリンダーで、消臭・W除菌＆除菌力UP！
さらに、HEPAフィルターで、花粉や埃などの粒子も除去します。
【新型コロナウイルスの除菌率99.9%】
AIR PRIDEは、UVC-LED照射器と特殊構造のリフレクター（反射板）で、AIR PRIDE内に取り込んだ空気に高出力の深紫外線を効率的に照射し、
室内のウイルスやカビなどの菌を不活性させます。
フィルター内部には、光触媒を塗布したアルミシリンダーを搭載して深紫外線による反射効果をUPするとともに、除菌・消臭効果をさらにUPしています。
フィルターにはHEPAフィルターを採用し、0.3µmの粒子に対して99.97%以上の粒子補修率をもつため、花粉やPM2.5などの除去にも優れています。
なお、AIR PRIDEは、外部にUV-C波が漏洩しないので、人や動物に無害で安全な空気清浄機です。
【深紫外線について】
太陽からの日射は、波長によって、赤外線・可視光線・紫外線の３つに分けられます。
最も波長が長いのが赤外線で、その次に長いのが可視光線です。
そして、この３つの中で最も波長の短いのが紫外線ですが、
さらに紫外線は、波長によってUV-A（315-400nm）、UV-B（280-315nm）、UV-C（100-280nm）の３種類に区分されており、
波長が短いほど光エネルギーが大きく、生物に大きな影響を与えます。
この短い波長をもった紫外線の一種を深紫外線といい、中でもUV-Cは、成層圏オゾンと酸素分子によって完全に遮られて地表には届きませんが、
3種類の紫外線のうち最も光エネルギーが高く、細胞のDNAを破壊する力が強いので、細菌や生物に対する強い破壊力を持っています。
そのため、UV-Cは、食品分野や医療機器、研究機関など様々な分野で滅菌や消毒に利用されており、水の浄化や空気の除菌などにも使用されています。
また、厚生労働省の「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」でも、インフルエンザウイルスやコロナウイルスなどに紫外線を照射すると、
核酸が障害を受けて不活性化されることが記載されています。
★安心の安全機能付き！★
Type1には傾斜センサー機能が付いています。本体が傾くと自動で電源がOFFになります。
Type2には裏蓋センサー機能が付いています。フィルター交換をする際に裏蓋を外すと電源がOFFになります。
両機能とも、フィルター交換時の安全性を高めるために付けられた機能です。
【光触媒について】
光触媒は、紫外線や蛍光灯などの光が当たると他の物質に化学反応を起こさせる触媒機能をもつ物質です。
光が当たると水や酸素と反応して、その表面に活性酸素や水素ラジカルが生成され、強力な酸化力が生まれます。
これらの強力な酸化力をもつ物質には、有害物質の除去や空気清浄、抗菌、滅菌、脱臭、防塵、防汚、汚れを分解するセルフクリーニングなどの働きがあるため、
建物の外壁やガラス、タイル、壁、鏡、蛍光灯カバー、家庭用品など、幅広く活用されています。
【HEPAフィルターについて】
HEPAフィルターとは、空気中の微細な埃などを取り除くための高性能なフィルターで、
その性能は、JIS規格（日本工業規格）によって「定格流量で粒径が0.3µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集効率を持ち、
かつ、初期圧力損失が245Pa（25mmH20）以下の性能を持つエアフィルター」と定義されています。
つまり、0.3µmの細かい粒子を99.97%以上捕集し、かつ、空気の圧力損失（空気の通りやすさ）の基準も満たしているエアフィルターのことを「HEPAフィルター」といいます。
主に空気中の浮遊物の大きさは、
ウイルス0.1µm、細菌0.5µm～5µm、カビ2～10µm、
花粉20～40µm、黄砂0.5～5µm、ダニの糞10～40µm、
ハウスダスト2～5µm以上、PM2.5が2.5µmといったところなので、
HEPAフィルターであれば、ウイルス以外の粒子を十分に捕集できます。
カタログについて
- カタログ名
- 【新型コロナウィルス不活性化】 W除菌機能付空気清浄機
- 取り扱い企業
- 株式会社アールアンドアール
- 該当カテゴリ
- 紫外線殺菌装置
- カタログタイプ
- 製品個別カタログ
