2チャンネル電圧検出器 XCM410 トレックス・セミコンダクター株式会社
この製品について
■特徴
XCM410シリーズは、高精度・低消費電流 電圧検出器XC6108とXC6109を搭載したマルチ実装ICとなっております。 XC6108/XC6109は、CMOSプロセスとレーザートリミング技術を用いて、高精度、低消費電流を実現した電圧検出器です。1チャンネル (VOUT1) はセンス端子 (VSEN) と電源入力端子 (VIN) が分離されており、別電源の電圧を監視する事が可能です。センス端子と電源入力端子を分離して使用する事で、監視する電源の電圧が0Vまで低下しても、出力を検出状態に保持する事が可能です。 出力形態はNchオープンドレイン出力です。-
シリーズ
2チャンネル電圧検出器 XCM410
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取扱企業
トレックス・セミコンダクター株式会社
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2チャンネル電圧検出器 XCM410 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 検出精度 | 低消費電流 | 検出電圧範囲 | 動作電圧範囲 | 検出電圧温度特性 | 出力形態 | 動作周囲温度 | センス端子分離型 |
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XCM410 |
要見積もり | ±2% (検出電圧≧1.5V) , ±30mV (検出電圧<1.5V) | 1.7μA (TYP.) , (VDF1=1.5V, VDF2=3.3V, VIN=4.0V) | VSEN端子:0.8V~5.0V (0.1Vステップ) , VIN端子(=VDD):1.1V~5.0V (0.1Vステップ) | 1.0V~6.0V | ±100ppm/℃ (TYP.) | Nchオープンドレイン出力 | -40℃~+85℃ | VSEN端子はVDDから独立 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
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