独自CERO技術を採用光周波数コム DFC CORE + トプティカフォトニクス株式会社

この製品について

■量子技術における差周波コムの応用周波数コムは、絶対周波数の測定や特定の周波数にCWレーザーを安定化させるために使用されています。例えば冷却原子試料の遷移を促進するためなどに使用されます。波長可変半導体レーザーを周波数コムに安定化させることは、複雑化する光量子技術のアプリケーションに対応するための信頼性の高い方法です。

■差周波コムのアプリケーション,オプティカルクロック,マイクロウェーブ生成,計量計測量子テクノロジー分野での時間短縮、使いやすさへの要求に対してのソリューションとして総合的なレーザーシステムを提案します。オプティカルクロックにおいて、周波数コムは精密に、また高性能レーザーの周波数からクロックの周波数へ絶対的な安定性を供給するために使用されます。低ノイズマイクロウェーブ生成においては、周波数コムは、位相が揃った状態で超安定光学信号をマイクロウエーブ領域に分配するために使用されます。

高レベルの純度により、レーダーシステム、テレコミュニケーション、時間周波数計測に非常に魅力的です。低ノイズ性能と唯一無二の堅牢さを持つDFCはこれらアプリケーションの1番目の選択儀になります。その他アプリケーションでは、周波数伝搬、高精度分光、デュアル及びダイレクト周波数コム分光、光センシング、距離測定、干渉分光、レーザーノイズの特徴化、その他多種多様なアプリケーションにDFCは最適です。

■超小型高性能光周波数コム・コム発振間隔：80MHz or 200MHz
・安定性：8·10^-18in 1s,5·10^-20in 1,000s
・精度：1·10^-18for τ > 100s
・積算位相ノイズfCEO： < 65mrad (70mHz-20MHz)
・線幅： < 1Hz (光リファレンスロック時)
・ターンキー,完全リモートコントロール
・特許CERO (zero-fCEO) technology

エルビウムファイバーテクノロジーに基づいた、堅牢で、19インチコンパチ式の光周波数コムです。光格子時計、マイクロ波発生、CWレーザーの位相ロッキングのようなアプリケーションに対してコアとなるシステムで、付加的な波長拡張オプション、その他オプションを追加して供給することが可能です。

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
独自CERO技術を採用光周波数コム DFC CORE +

取扱企業
トプティカフォトニクス株式会社

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無料
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独自CERO技術を採用光周波数コム DFC CORE + 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	中心波長	コム発振間隔	レーザー出力形態	バンド幅	パワー	積算位相ノイズfCEO	線幅	ループバンド幅frepロック	安定性	精度	バンド幅ピエゾfrep	リファレンス	リファレンス入力	寸法 (H x W x D)	冷却	消費電力	動作温度	重量	パワーサプライ	コントロールコンピューター
	DFC CORE +	要見積もり	1,560nm	200 or 80MHz	4 or 8,ファイバーカップル,偏波保持,FC/APC	> 20nm,各出力	> 10mW,各出力	< 40mrad (100Hz-2MHz) , < 65mrad (70mHz-20MHz)	< 1Hz	> 400kHz (typ.450kHz) 10kHz,DFC RFで最適化	8·10^-18in 1s,5·10^-20in 1,000s 1·10^-13in 1s	1·10^-18 for τ > 100s 1·10^-14 for τ > 100s	> 50kHz	光リファレンス or DFC RF,ローノイズオーブンコントロール石英 (OCXO)	・800MHz for RFリファレンス・10MHz with DFC RF ・高バンド幅Imod (DC-10MHz) for光リファレンス	133 x 450 x 633mm³,エレクトロニクス含む	空冷	< 110W	21±4℃	< 32kg	電源仕様：100~240V~,50/60Hz,4.0A, アダプタ出力：220W,24V/9.2A	ラップトップ,Windowsオペレーティングシステム,英語版