高い解像度と深い焦点深度を両立 システム実体顕微鏡 M205 C ライカマイクロシステムズ株式会社
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この製品について
■FusionOpticsTM 搭載
長年の物理的障壁をクリアし、高い解像度と深い焦点深度を両立。高倍率でも実体顕微鏡ならではの立体感あふれるイメージを実現します。■広い作業スペースと高解像の両立
1×対物レンズの使用で7.8～160倍の観察が可能。61.5mmの広い作業距離を保ちながら、1台でシームレスな観察ができます。金属顕微鏡の併用で煩雑だった検査・スクリーニング工程等の作業性を改善します。 主な特長■正しい測定がいつも簡単にコーディングデザイン
観察倍率や開口絞りの値は顕微鏡システムに記憶 (コーディング) 。ライカイメージングソフトウェアと組み合わせて、PCから観察倍率などの情報を読み取ります。倍率を変更したときも、自動キャリブレーション機能で対象物の簡易測定がいつでも可能になります。■Fusion Optics ™ (M205 C / M205 A)
左右非対称の光路から異なった情報を脳にインプットすることで、「高い解像度と深い焦点深度」という、従来の実体顕微鏡では不可能な像を実現しました。高解像を実現しながらも、1×対物レンズで作動距離61.5mmの広い作業スペースを提供します。-
シリーズ
高い解像度と深い焦点深度を両立 システム実体顕微鏡 M205 C
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取扱企業
ライカマイクロシステムズ株式会社
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高い解像度と深い焦点深度を両立 システム実体顕微鏡 M205 C 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) |
倍率 倍率範囲 (標準) |
分解能 分解能 (lp/mm) (標準) |
作動距離 標準対物レンズ (作動距離) |
ズーム比 | 開口数 (標準) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
M205 C |
要見積もり |
7.8 - 160 倍 7.8×~160× |
525 lp/mm 525 |
61.5 mm PLAN APO 1.0× (61.5mm) |
20.5 | 0.18 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
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