価格 (税抜)
■概要・特長 ECC with BCH Algorithm IPコアは、業界標準のBCHクラスのエラー修正コードを使用し、ノイズの多いまたは信頼性の低い通信チャネル全体でのデータの損失または破損を防ぐ、エラー検出/訂正の機能を付加するためのIPコアです。 データストレージデバイス (SATA、SAS、FLASH) をはじめ、二次元バーコード、衛星通信/テレメトリー、電波信号記録、無線通信、ADSL、xDSLなどの高速モデム、電力線規格等の幅広いアプリケーションに使用できます。BCH構成がカバーされていない場合は、幅広いBCHコードをサポートするようにカスタマイズすることが可能です。 ■仕様 ・並列処理による高帯域、低いレイテンシ ・エンコード/デコードブロックの構成を変更可能 ・ワード長/ブロックサイズの構成を変更可能 ・32、64、128、または256のFIFOデータインターフェイス ・並列化されたBCH エンコーダ/デコーダー ■対応デバイス、対応OS 1. Xilinx ・Virtex-5 LXT/FXT/SXT ・Spartan-6 ・Virtex-6 ・Artix-7 ・Kintex-7 ・Virtex-7 ・Zynq-7000 ・Kintex UltraScale ・Virtex UltraScale ・Kintex UltraScale+ ・Virtex UltraScale+ ・Zynq UltraScale+ 2. Intel ・Cyclone IV GX ・Arria II GX ・Stratix IV GX ・Cyclone V GX/GT/SX ・Arria V GX/GT/SX/ST ・Arria V GZ ・Stratix V GX ・Arria 10 GX/SX ■提供物 ・暗号化済RTLコード or Verilog HDLソースコード ・リファレンスデザイン (周辺回路、サンプルソフトウェア) ・タイミング制約ファイル ・ユーザーマニュアル ・テストベンチ (ModelSIM、Xsimのみ対応)
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ECC with BCH Algorithm IP Core取扱企業
富士ソフト株式会社商品画像 | 価格 (税抜) |
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