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EV製造時のECU検査、自動車メンテナンス時のCANインターフェイス増設デバイス
(株式会社コンテック) のカタログ
EV製造時のECU検査、自動車メンテナンス時のCANインターフェイス増設デバイス
(株式会社コンテック) のカタログ情報
EV製造時のECU検査、自動車メンテナンス時のCANインターフェイス増設デバイス
製品総合カタログ
カタログ紹介
CAN通信ユニットは、無線LAN、もしくはUSB経由でCAN 通信機能を拡張するコンバータユニットです。CAN2.0B通信に準拠し、最大1Mbps の通信速度に対応しています。USB Type-Cポートを搭載しており、ホストからバスパワーで動作可能です。自動車ECUの診断プロトコルであるSAE J2534に対応しており、自動車メンテナンス時の診断、ECUプログラミング時の通信インターフェイスとして使用できます。
また、パソコンにCAN通信機能を拡張するPCI Expressバス対応ボードもご用意しています。CAN2.0B通信および、CANの拡張フォーマットのCAN FD通信に対応したモデルもあり、最大5Mbpsでのデータ通信が可能です。一度に複数の部品検査に対応できる4チャネルのCAN通信ポートを備え、各チャネル間は独立に絶縁しています。
尚、ローレベルのデータ送受信に対応したAPIも用意しており、自動車部品検査、ECU検査時のCAN通信デバイスとしてご利用いただけます。
カタログについて
- カタログ名
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EV製造時のECU検査、自動車メンテナンス時のCANインターフェイス増設デバイス
- 取り扱い企業
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株式会社コンテック
- 会社区分
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メーカー
- 該当カテゴリ
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拡張ボード
車載ECU
車載用通信モジュール
- カタログタイプ
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製品総合カタログ