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立野電脳株式会社のカタログ一覧・概要
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専用のCAN FD、RS422/485、DP_Aux入力回路を備えたプロトコルアナライザ兼ロジックアナライザ
(立野電脳株式会社) のカタログ
専用のCAN FD、RS422/485、DP_Aux入力回路を備えたプロトコルアナライザ兼ロジックアナライザ
(立野電脳株式会社) のカタログ情報
専用のCAN FD、RS422/485、DP_Aux入力回路を備えたプロトコルアナライザ兼ロジックアナライザ
製品個別カタログ
カタログ紹介
CAN (FD) のプロトコルデコードに対応したロジックアナライザは立野電脳(株)で多数扱っています。 しかし実際に実用的に利用する場合には CAN (FD)専用の差動絶縁入力回路をそなえたツールがあったほうが良いでしょう。
■TB2016Bは、汎用のロジックアナライザ機能に加え、
以下のプロトコルアナライザ機能(キャプチャしながらデコードして順次表示していく機能)があります。プロトコル解析機能として
USB PD3などもサポートしています。
*各専用入力端子をそなえたプロトコルアナライザ機能
1. CAN2.0B (CAN FD)
2. RS422/485
3. DP_Aux
*汎用ロジック入力端子を使うプロトコルアナライザ機能
I2C, RS232, SPI, HID over I2C, I2S, LIN2.2, MDIO, PMbus, SMBus, USB1.1, Biss-C, CAN2.0B, CAN-FD, DALI2.0, DP_Aux, Modbus, Profibus, PWM, RS422, RS485, USB PD3
■ロジックアナライザモードでは キャプチャ停止後、波形表示できるほか、70種類のプロトコルデコードに対応します。つまりロジアナモードでもプロトコル解析ができます。
ロジアナモードの場合、余っている入力と帯域で別のバス同時キャプチャと解析ができます。
例えば I2Cを同時に複数キャプチャして解析したりすることができます。
■汎用ロジック入力端子は 低電圧 I/Oにも対応します。ロジック判断の閾値を変更できます。
■WindowsPCとUSB3.0で接続して使用します。
PCのメモリにキャプチャしていくので昔のツールに比べ長時間のキャプチャが可能です。ただしTB2xxxシリーズは内部バッファの関係で、観測できる信号の帯域には、制限があります。 目安として14MHz以下のバス用とお考え下さい。
より高速な信号には、上位機種の Toravel Logic TL4xxxxシリーズ、MSO2xxx,MSO3xxxシリーズ、LA3xxxx+シリーズ、BF7xxxxシリーズをおすすめします。
カタログについて
- カタログ名
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専用のCAN FD、RS422/485、DP_Aux入力回路を備えたプロトコルアナライザ兼ロジックアナライザ
- 取り扱い企業
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立野電脳株式会社
- 該当カテゴリ
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プロトコルアナライザ
- カタログタイプ
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製品個別カタログ