オシロスコープとデジタイザはどう違う ver21 (株式会社エレクトロニカIMT事業部) のカタログ情報

オシロスコープとデジタイザはどう違う ver21

製品個別カタログ

カタログ紹介

『デジタイザ』とは、アナログ量をデジタル・データに変換する装置の事です。

近年、オシロスコープはデジタル化され、DSO(デジタルストレージオシロスコープ)と呼ばれ、アナログ電圧信号を時間軸方向にデジタル化するという観点では、多くの共通部分があります。

しかし、デジタイザとオシロスコープは機能が大きく異なり、それぞれの得意領域で、正しく使い分ける事が重要です。

【デジタイザ 特長】
■基本機能:主に波形観測(既知の信号)
■形態:組み込み用(PCとの連携)
■主な用途:検査、観測、大規模装置
■データ転送速度:速い(~12.8GB/s)
■測定分解能:8/10/12/14/16ビット

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログについて

カタログ名
オシロスコープとデジタイザはどう違う ver21
取り扱い企業
株式会社エレクトロニカIMT事業部
該当カテゴリ
任意波形発生器(AWG) データレコーダ 高速デジタイザ
カタログタイプ
製品個別カタログ

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