新Go-Xシリーズカメラに5GBASE-Tインターフェースを搭載 (株式会社ジェイエイアイコーポレーション) のカタログ情報
新Go-Xシリーズカメラに5GBASE-Tインターフェースを搭載
製品総合カタログ
カタログ紹介
JAIは小型マシンビジョンカメラ「Go-Xシリーズ」に、5GBASE-T（5 GigE）インターフェース搭載12モデルを追加することを発表しました。
【製品特長】
Sony Pregius S CMOSセンサを搭載
5.1メガピクセル～24.5メガピクセル
オートネゴシエーション機能
サブピクセル・スケーリング機能「Xscale」を搭載(モノクロ、Bayer、RGBも使用可能)
【CMOSセンサについて】
小さな画素でCマウント光学サークルに収まる高解像度を実現し、
さらに裏面照射（BSI）で光を取り込むことで
大きな画素と同等の感度と画質の両立が可能です。
【Xscaleについて】
従来のビニングが2x1、2x2、4x4などの画素単位に限定されるのに対し、Xscaleでは、浮動小数点数設定により、端数を含む複数画素から仮想画素を生成することで、古いカメラを置き換える際に画素サイズ、光学フォーマット、解像度を一致させることが可能です。加えて、従来のビニングはモノクロカメラにしか使用できませんが、Xscaleはモノクロ、Bayer、RGBのいずれにも使用可能です。
【製品特長】
Sony Pregius S CMOSセンサを搭載
5.1メガピクセル～24.5メガピクセル
オートネゴシエーション機能
サブピクセル・スケーリング機能「Xscale」を搭載(モノクロ、Bayer、RGBも使用可能)
【CMOSセンサについて】
小さな画素でCマウント光学サークルに収まる高解像度を実現し、
さらに裏面照射（BSI）で光を取り込むことで
大きな画素と同等の感度と画質の両立が可能です。
【Xscaleについて】
従来のビニングが2x1、2x2、4x4などの画素単位に限定されるのに対し、Xscaleでは、浮動小数点数設定により、端数を含む複数画素から仮想画素を生成することで、古いカメラを置き換える際に画素サイズ、光学フォーマット、解像度を一致させることが可能です。加えて、従来のビニングはモノクロカメラにしか使用できませんが、Xscaleはモノクロ、Bayer、RGBのいずれにも使用可能です。
カタログについて
- カタログ名
- 新Go-Xシリーズカメラに5GBASE-Tインターフェースを搭載
- 取り扱い企業
- 株式会社ジェイエイアイコーポレーション
- 会社区分
- メーカー
- カタログタイプ
- 製品総合カタログ
