手軽にエッジデバイスを構築 LoRa通信モジュール LR0002-LR0002
手軽にエッジデバイスを構築 LoRa通信モジュール LR0002-ハートランド・データ株式会社

手軽にエッジデバイスを構築 LoRa通信モジュール LR0002 ハートランド・データ株式会社

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この製品について

センサー情報を発信するエッジデバイスに最適なモジュール IoT/M2Mでは、従来のインターネットとは異なり、広域に無数のデバイスを接続するネットワークが求められます。 LoRaモジュールは、通信距離や消費電力の性能に優れたLoRa変調を採用した、広域ネットワーク構築に最適な、エッジデバイス向けのモジュールです。 国内電波法「技術基準適合証明 (技適) 」取得済みとなっております。 特徴 ・LoRaの通信速度はWi-Fi等と比較すると非常に低速だが、小さな電力でデータ送信を行うので、小型の電池で長期間駆動させるような機器の設計が可能 ・長距離通信により、受信機 (ゲートウェイデバイス) を中心とした広い領域をカバーするスター型ネットワークを構築 ・LoRaモジュールは920MHzの周波数帯を使用しており、手続き不要でワイヤレスネットワークを構築する事が可能 ・プロバイダを介さない独自のネットワークを作成するため、利用可能なエリア等に制限なし 容易なネットワーク構築 LoRaモジュールは、データの送信を行うエッジデバイス/受信を行うゲートウェイデバイスとして動作します。 通信方式はプライベートLoRa (独自プロトコル) に対応しており、最低2個のモジュールからネットワークの構築と通信の確認が可能です。 ゲートウェイ側に、弊社ワイヤレス・インテリジェント・プラットホーム (Wip) を接続することにより、既存のローカルネットワークやインターネットとの接続も可能です。

  • シリーズ

    手軽にエッジデバイスを構築 LoRa通信モジュール LR0002



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手軽にエッジデバイスを構築 LoRa通信モジュール LR0002 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 電源電圧 変調方式 インターフェース センサー用インターフェース 通信距離 汎用出力(GPIO)
手軽にエッジデバイスを構築 LoRa通信モジュール LR0002-品番-LR0002

LR0002

要見積もり 3.3V LoRa変調 UART UARTorSPI×1、I2C×1、ADC×2 見通し最大7Km(EVK) 最大8本(センサーインターフェースと排他)

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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会社概要

ハートランド・データは創業以来40年以上にわたり、 組込みソフトウェアの開発をはじめ、IoTのモジュール開発、 ネットワークオーディオ向けの各種ソリューション開発、 ソフトウェア開発者向けテストツールといった 自社製品の...

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