音振動測定用 次世代モジュール式 多チャンネルデータ収集システム HEADlab II-HEADlab II
音振動測定用 次世代モジュール式 多チャンネルデータ収集システム HEADlab II-ヘッドアコースティクスジャパン株式会社

音振動測定用 次世代モジュール式 多チャンネルデータ収集システム HEADlab II ヘッドアコースティクスジャパン株式会社


この製品について

新世代のモジュール式HEADlabデータ収集システムは旧モデルよりさらにモバイル用途への対応力を向上させています。新モデルは多チャンネル音振動測定用にクリアかつ堅牢に設計されており、高速データ転送レート、CAN-FD対応、GPS及びLAN (PTP) との同期対応が特徴です。 HEADlab IIシステムは一台或いは複数のコントローラーと様々な入力、再生、電源用モジュールで構成されます。コントローラーとモジュールを組合わせて簡単にコンフィグレーションができます。アプリケーションに合せた多彩なセンサータイプに対応したモジュールの筐体は堅牢かつ柔軟でファン非搭載の為固体ノイズを発しません。ロック機構により複数のモジュールをしっかり固定でき簡単に取り外し可能です。 HEADlab IIシステムの中核であるパワフルなコントローラーlabCTRL II.1は新規のインターフェイスプロトコルHEADlink 2.0が備わっておりチャンネルごとのサンプリングレートが8~204.8kHzです。labCTRL II.1は複数のデータを集めて同期させ、接続モジュールに電源供給し、PCとの接続を確立します。 2台以上のコントローラーの接続は数百チャンネルに及ぶシステム拡張を可能にします。車内搭載用クラッシュ防止治具Isofix Mount等のアクセサリーによりHEADlab IIシステムを便利に安全に持ち運び、どこにでも設置可能です。 HEADlabモジュールは第I世代と第II世代のあいだで完全互換性を確保しています。第I世代のHEADlabモジュールと第II世代のコントローラーを組合わせることも可能です。同様に新世代の入力モジュールは第I世代のコントローラーとHEADlink 1.0プロトコル (HEADlab第I世代モジュールのデータ転送レート) を介して接続可能です。 世代間をミックスしても動作が可能です。HEADlink接続ごとにどのプロトコルが用いられるかネゴシエーションがされます。その為柔軟性に優れています。

  • シリーズ

    音振動測定用 次世代モジュール式 多チャンネルデータ収集システム HEADlab II



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音振動測定用 次世代モジュール式 多チャンネルデータ収集システム HEADlab II 品番1件

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HEADlab II

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会社概要

1986年のドイツ本社創立以来、 HEAD acoustics は音響、振動、音声、オーディオ、音質が重要な役割を果たす領域において信頼頂けるパートナーとして活動して参りました。 弊社は音振動の包括的な分析において世界の...

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