熱風2段のスタンダードモデル 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD3000-ER-YD3000
熱風2段のスタンダードモデル 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD3000-東芝ホームテクノ株式会社

熱風2段のスタンダードモデル 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD3000 東芝ホームテクノ株式会社


この製品について

■お好みの味を付けてならべるだけ。手軽においしく本格料理。「石窯おまかせ焼き」

・食材をならべてスタートを押すだけ。 ・分量、食材に合った温度と時間で調理。 ・ジューシーな肉、ヘルシーな魚、煮込みや焼き物も、手軽な準備とラクラク操作でおまかせ。

■「300℃高火力」熱風2段オーブンでおいしく調理

角皿スリットと丸みを帯びた庫内の構造で、熱の対流が良く、ムラを抑えます。

■業界最小「奥行き39.9cm」の薄型コンパクト

奥行き45cmのキッチンボードからハンドルが飛び出さずにすっきり。

■庫内全面お手入れらくらく

・フラットな丸い天井・四隅も丸い庫内でサッとふけるとれちゃうコート (セラミックコート) で、よごれがつきにくい。 ・スチームでよごれを浮かして、落としやすくします。手間なしお手入れコース。 ・レンジ調理後の庫内の結露、スチーム調理後のべたつきの軽減に。庫内乾燥コース。 ・調理中に、焼け具合を確認できる。LED庫内灯。

■使うときは文字が光って操作をお知らせ。

使わないときは存在感をおさえ、使うときだけ点灯する文字表示。点滅表示で、操作手順をお知らせします。

  • シリーズ

    熱風2段のスタンダードモデル 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD3000



*サンプルリクエストに対応できない場合もあります、ご了承ください。


40人以上が見ています

最新の閲覧: 1時間前


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

熱風2段のスタンダードモデル 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD3000 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) タイプ 総庫内容量 カラーバリエーション オーブン温度 加熱方式 過熱水蒸気調理 ハイブリッド調理 グリル調理 発酵 レンジ出力 (W) レンジ センサー レンジ 解凍 スチーム方式 スチーム調理 総レシピ数 (自動メニュー数) 専用付属品 外形寸法 (mm) 庫内有効寸法 (幅×奥行×高さ (mm) ) 設置寸法 質量 (本体のみ) オーブン機能 消費電力 (W) /ヒーター出力 (W) レンジ機能 消費電力 (W) /高周波出力 (W) 年間消費電力量区分
熱風2段のスタンダードモデル 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-YD3000-品番-ER-YD3000

ER-YD3000

要見積もり 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L (ワイド&フラット庫内) (K) グランブラック/ (W) グランホワイト 100~250℃・300℃ 2段調理
石窯ドームオーブン (熱風コンベクション) / (上) ドームヒータ
庫内まるごと遠赤 (扉部除く)
100~250℃ 自動メニューのみ 大火力石窯ドームグリル 発酵 (30・35・40・45℃) /スチーム発酵 (40℃) 1,000:最大5分 (600) /600・500連続/200相当・100相当 8つ目赤外線センサー/温度センサー お急ぎ解凍 (少量50gから) /スチーム全解凍 (少量50gから) /さしみ・半解凍 給水カセット式 蒸し (茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し) 197 (114) 遠赤包み焼き角皿 (とれちゃうコート) 41.2×29.1cm 2枚/焼網/取扱説明書 兼 料理集 498 (幅) ×399 (奥行) ×396 (高さ) 394 (幅) ×314 (奥行) ×232 (高さ) 左右背面ピッタリ設置 ※上方は10cm以上あけてください 約20kg 1,430/オーブン1,410・グリル1,100 1,430/1,000:最大5分 (600) 73.5kWh/年 (電子レンジ機能59.5kWh/年・オーブン機能14.0kWh/年・待機時0.0kWh/年) F:熱風循環加熱方式のもの

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

東芝ホームテクノ株式会社のその他の取り扱い製品


東芝ホームテクノの製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

東芝ホームテクノ株式会社は、家庭用電化製品及び製品に搭載される各種機構部品を製造する企業です。 1942年に東芝本社加茂工場として発足しました。炊飯器などの電化製品の製造移管を受け、発足から50年目の 1992年に現社...

もっと見る

  • 本社所在地: 新潟県
Copyright © 2024 Metoree