この製品について
■現場の危険が見える
効果の高い教育が、すぐにできる
※当サービスは、指定のドライブレコーダー (RDR3) が設置されている必要があります。
■物流現場での安全意識
・フォークリフトの不安98%
ほとんどの企業が、フォークリフト作業に対する災害不安を感じており、安全パトロールやKYT 活動など積極的な安全活動に取り組んでいます。しかし繁忙期の乱暴な運転操作、ちょっとした気のゆるみなど、まだまだリスクが減ることはありません。
・安全活動のお悩み
しかしながら、実際の対策は様々な理由からなかなか改善が進まず、現場では、効果的で手間のかからない安全対策が求められています。
・何が起きているのか、現状の把握が難しい
・最近、教育内容がマンネリ化していて、効果が出ない
・本格的に取り組むと時間と手間がかかってしまう
AI レポーターの特徴
■危険状況が見える
16種類の危険な運転操作に該当するものを録画映像の中から抽出。いつ、誰が起こしたのかを映像で確認できます。また、急発進・急停止・急旋回などの急動作の発生回数も計測、現場での危険な状態の把握が可能になります。
■効果的な教育が可能
自社の現場で発生した映像 (動画) なので、受講者の関心が高まる教育ができます。映像は危険な運転操作が発生する前後まで記録されていますので、KYT 教育にも利用できます。また、良い運転操作もレポート化していますので、褒める・評価する教育も可能です。
■手間と時間をかけずに導入、教育ができます
解析依頼は申し込み後にSD カードを送るだけ。SD カード送付後、2 週間で解析されたレポートをお送りします。レポートは危険な運転操作によるリスク、その対策まで記載されていますので、映像を見ながらレポートをそのまま読むだけでも社内教育が可能です。なお、解析用の専用ドライブレコーダーは、レンタルもご用意しています。
■レポート内容
・フォークリフトの労働災害データ
・急動作レポート (急発進・急停止・急旋回 各1ぺージ)
・良い運転操作
※最大2例。検出例が少ない場合は1例の掲載になることもあります。
・危険な運転操作
※最大8例。検出例が少ない場合は6~7例の掲載になることもあります。
※検出件数が6例に満たない場合は、レポートはお渡ししますがご請求はいたしません。
この製品を共有する