テクスチュロメーター2 MEAT 株式会社タケトモ電機

この製品について

■特徴この新しい測定方法は、動的粘弾測定を繰り返しながら微小にその振幅中心を移動することにより試料を圧縮し最終的には破壊するものです。 この測定方法により、これまでの測定方法では再現性の悪い試料についても、その降伏点・破断点を正確に求めることが可能となりました。 TEXTUROMETER Meatは生肉に、又は加熱肉に”硬い・軟らかい”といった食感を的確に表現します。

■畜肉測定用コンパクト型・ステップパルスモータの採用により精度のよい垂直運動で、等速に・微少振幅動作にと、いろいろの動作を可能とした。距離分解能:0.001mm
・アタッチメントを変更することで、標準ロードセルにて食品全般柔らかいもの (ご飯一粒) から硬いもの (スルメイカ) まで、食感 (硬さ、粘り、もろさ、しなやかさ等) を物理的に計測。 (測定荷重範囲:数10gw～20kgw)
・持ち運び可能なコンパクト設計。ドライバー、コントローラ込で約7kg

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
テクスチュロメーター2 MEAT

取扱企業
株式会社タケトモ電機

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無料
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テクスチュロメーター2 MEAT 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	最大試験荷重	クロスヘッドストローク	クロスヘッド稼働方式	クロスヘッド速度	検出部	ロードセルバランス調整	アナログ・デジタル変換	ドライバーコントロール	アナライザー演算部	PCインターフェース	最大寸法ドライバー	最大寸法コントローラー	重量	消費電力	電源
	MEAT	要見積もり	20kg/cm2	80mm	ボールネジによる垂直、定速運動	0.1~16mm/sec、0.1mm/secステップ設定可	ロードセル10kg標準、最大荷重20kgまで可能	手動調整	ロードセル、フルスケールに対し1/65000分解能	CPUによる集中制御	CPUによる、リアルタイムデータ処理	RS232C	120 (W) ×320 (H) ×175 (D) mm	120 (W) ×220 (H) ×180 (D) mm	約7kg	最大約120W	100V 50/60Hz