必要な特性をもったばね 一般材スプリング DSシリーズ引張コイルばね (8501～8900) 株式会社小松崎
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この製品について
■特徴
・寸法公差は圧縮コイルバネはJISB2704-2の2級に準じます。 ・引張りコイルバネはJISB2704-3の2級に準じます。 ・荷重公差は許容荷重±10％ (ただし、タワミ4mm以上の品物に限る) となります。 ・ステンレス系…SUS304-WPBを使用しています。 ・鉄系…SWP-BまたはSWOSCを使用しています。 ・外径3.0～34.5まで/線径0.5～2.5まで■製品仕様
この規格は、Dシリーズの規格寸法を基準にして、材質をばね用ステンレス鋼線に変更して作成したシリーズです。■ばねの仕様
線径 0.5～2.5mm JIS G4314ばね用ステンレス鋼線 SUS 304-WPB 他にも品番がございます。-
シリーズ
必要な特性をもったばね 一般材スプリング DSシリーズ引張コイルばね (8501～8900)
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取扱企業
株式会社小松崎
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必要な特性をもったばね 一般材スプリング DSシリーズ引張コイルばね (8501～8900) 品番10件
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| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 初張力 kgf | ばね定数 kgf/mm | 線径 mm | 許容荷重 kgf | 初張力 N | 外径 mm | ばね定数 N/mm | 自由長さ mm | 総巻数 | 許容荷重時長さ | パック内個数 | 使用温度限界 | 許容荷重 N | 外径 | 端部形状 | 自由高さ | ばね定数 | 初張力 | 巻方向 | 低温焼鈍 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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8501 |
要見積もり | 0.27 | 0.333 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 3.262 | 10.1 | 10.5 | 11.8 | 20 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8502 |
要見積もり | 0.27 | 0.28 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 2.74 | 11.1 | 12.5 | 13.1 | 20 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8503 |
要見積もり | 0.27 | 0.225 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 2.21 | 12.6 | 15.5 | 15.1 | 20 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8504 |
要見積もり | 0.27 | 0.179 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 1.756 | 14.6 | 19.5 | 17.7 | 20 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8505 |
要見積もり | 0.27 | 0.143 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 1.398 | 17.1 | 24.5 | 21 | 20 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8506 |
要見積もり | 0.27 | 0.111 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 1.087 | 20.6 | 31.5 | 25.6 | 10 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8507 |
要見積もり | 0.27 | 0.088 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 0.867 | 24.6 | 39.5 | 30.8 | 10 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8508 |
要見積もり | 0.27 | 0.071 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 0.692 | 29.6 | 49.5 | 37.4 | 10 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8509 |
要見積もり | 0.27 | 0.056 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 0.548 | 36.1 | 62.5 | 46 | 10 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す | |
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8510 |
要見積もり | 0.27 | 0.044 | 0.5 | 0.822 | 2.646 | 3 | 0.431 | 44.7 | 79.5 | 57.3 | 10 | -30℃~+200℃ | 8.06、±10％ (ただしタワミ4mm以上に限る) | JIS B2704-3冷間成形引張コイルばねのコイル直径の許容差の2級による | 逆丸フック | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 参考値とし、許容差をつけない | 自由 | 性能向上のため、ばね成形後、低温焼鈍を施す |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
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