卓上型圧捻回試験機 株式会社前川試験機製作所
株式会社前川試験機製作所の対応状況
返答率
100.0%
平均返答時間
14.6時間
この製品について
本機は極細線材の割れきず、打ち込みきず、捻回表面きずなどの検出のためのコンパクトな卓上型電動式捻回試験機です。
正転捻回のみのTO-202型と正転と反転を自動で繰り返すTO-202R型が用意されています。
構造と特長
・試験片の長さに応じてつかみ間隔を調整することが出来る固定側チャック装置と、電動駆動により試験片に捻回を与える回転側チャック装置とが摺動ベース上面に取り付けてあります。
・試験条件の設定や回数設定は、タッチパネル上で簡単設定できます。
・張力はレバー上の重錘を移動させることにより自由に設定でき、試験片破断まで一定の張力を与えることが出来ます。
・捻回速度は、任意に設定できます。
・φ50μmの極細硬鋼線やピアノ線でも、弊社独自の特殊チャックにより確実に芯出し・チャッキングが出来ますので、試験結果のばらつきが少なく信頼のできる結果を得られます。
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シリーズ
卓上型圧捻回試験機
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取扱企業
株式会社前川試験機製作所
卓上型圧捻回試験機 品番2件
各品番毎の詳細は品番をクリックしてください
| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 自動反転装置 | 繰返回数設定 | チャック間隔 | 使用モータ | 外形寸法 | 対象試験片 | 引張力 | 捻回数カウンタ（積算） | 捻回速度 | 破断自動停止機能 | 設定及び表示方法 |
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TO-202 |
要見積もり | × | - | 50 ~ 300 mm | 3相200Ｖ 100Ｗ（50Hz） | 約650(H)×300（D)×1100（W）mm |
硬鋼線及びピアノ線など φ50 μm ~ 1.5 mm 銅線（硬・軟） φ0.5 ~ 4.0 mm |
5 ~ 20 N（重錘レバー機構による） | 捻回1回で1カウント、最大9999 | 25 ~ 100 rpm 任意設定（標準最大回転トルク 5 N-m) | 付属 | 液晶タッチパネル | |
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TO-202R |
要見積もり | ○ | 最大9999回 | 50 ~ 300 mm | 3相200Ｖ 100Ｗ（50Hz） | 約650(H)×300（D)×1100（W）mm |
硬鋼線及びピアノ線など φ50 μm ~ 1.5 mm 銅線（硬・軟） φ0.5 ~ 4.0 mm |
5 ~ 20 N（重錘レバー機構による） | 捻回1回で1カウント、最大9999 | 25 ~ 100 rpm 任意設定（標準最大回転トルク 5 N-m) | 付属 | 液晶タッチパネル |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
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