樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料 緩衝防護管
株式会社土井製作所
この製品について
■各種規格等
・国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修「公共建築設備工事標準図 (電気設備工事編) 平成31年版」参照 ・想定沈下量0.2M以下 (Fs) に使用する製品です。■特徴
・樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料です。 ・FEPの管路出口部の補強用に使用します。※一部適用しないサイズがあるため、FEP外径をご確認の上、ご使用ください。 ・ステンレス製の可とう管のため、曲がりに追従しながらFEPを防護します。-
シリーズ
樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料 緩衝防護管
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取扱企業
株式会社土井製作所
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カテゴリ
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樹脂管路において、軟弱地盤の不等沈下によるケーブル埋設管の損傷を防止する耐震材料 緩衝防護管 品番8件
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| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 防護管 φd1 (mm) | 防護管 φD1 (mm) | ベルマウス d2 (mm) | ベルマウス D2 (mm) | 沈下量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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FEPD 30 |
要見積もり | 51.5 | 52.6 | 49 | 57 | 200 | |
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FEPD 40 |
要見積もり | 60.0 | 64.7 | 57 | 66 | 200 | |
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FEPD 50 |
要見積もり | 70.0 | 74.7 | 68 | 76 | 200 | |
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FEPD 65 |
要見積もり | 89.0 | 95.0 | 86 | 96 | 200 | |
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FEPD 80 |
要見積もり | 110.0 | 116.0 | 106 | 118 | 200 | |
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FEPD 100 |
要見積もり | 135.5 | 141.5 | 133 | 144 | 200 | |
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FEPD 125 |
要見積もり | 170.5 | 177.5 | 167 | 187 | 200 | |
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FEPD 150 |
要見積もり | 200.5 | 207.5 | 196 | 220 | 200 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
