価格 (税抜)
要見積もり
型番説明
■DFB / DBR レーザー波長: 760 ~ 1,083nm 出力: 最大 500mW
・単一周波数レーザーダイオードは、レーザーチップに波長選択性の回折格子を組み込んだものです。
・そのため、単一の共振器モードで動作し、線幅が非常に小さく、位相雑音の少ない準単色光を放出します。
■特長
・ガウシアンモードを採用しているため、出力は回折限界
・モード分割ノイズがないため、非常に低い強度のノイズ性
■用途
・酸素検出用
・VCSEL置き換え
・Rb D2 スペクトル
型番フィルター
各指標から他の型番を探すことができます。表示されている値は、現在選択されている型番の値です。
パッケージ
出力 (mW)
波長 (nm)
サイドモード抑圧比 (dB)
スロープ効率 (W/A)
チューニング係数 (nm/mA)
相対強度ノイズ (dB/Hz)
製品タイプ
閾値電流 (A)
SMSR (dB)
スペクトル幅 (-10db) (nm) ゲイン切替モード時
パルス幅
中心波長 (nm)
公差 ± (nm)
動作電流 (mA)
波長温度可変性 (pm/K)
波長現在調整可能性 (pm/mA)
温度依存波長調整 (pm/K)
電流依存波長調整
全4種類の型番を一覧でみる
-
-
型番
DFB / DBR レーザー波長: 760 ~ 1,083nm 出力: 最大 500mW