HPLCカラムのためのテクニカルノートS1011 逆相液体クロマトグラフィーの基礎講座S1011 コアシェル構造の優 位性: どうしてコアシェル 粒子は理論段数が高 くなるのか? (株式会社クロマニックテクノロジーズ) のカタログ情報

HPLCカラムのためのテクニカルノートS1011 逆相液体クロマトグラフィーの基礎講座S1011 コアシェル構造の優 位性: どうしてコアシェル 粒子は理論段数が高 くなるのか?

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逆相液体クロマトグラフィーの基礎講座S1011
タイトルは「コアシェル構造の優位性:どうしてコアシェル粒子は理論段数が高くなるのか?」です。
コアシェル構造とは数µmの粒子の中心部が無孔性で、その周りが多孔性の物質で覆われている状態を示します。コアシェルシリカは中心部は無効性シリカ(フューズドシリカ)でその周りが多孔性シリカ(シリカゲル)で覆われたものです。このコアシェルシリカは全多孔性シリカに比べ,1.5倍の理論段数を発揮でき、分離が向上します。
このテクニカルノートでは、理論段数が1.5になる理由を詳しく解説しております。

カタログについて

カタログ名
HPLCカラムのためのテクニカルノートS1011 逆相液体クロマトグラフィーの基礎講座S1011 コアシェル構造の優 位性: どうしてコアシェル 粒子は理論段数が高 くなるのか?
取り扱い企業
株式会社クロマニックテクノロジーズ
該当カテゴリ
HPLC HPLCカラム
カタログタイプ
ノウハウカタログ

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