緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3311』地震・防災BCP対策 (株式会社Jコーポレーション) のカタログ情報

緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3311』地震・防災BCP対策

製品個別カタログ

カタログ紹介

FM放送にて地震速報を受信!気象庁新基準 PLUM法にも対応!ランニング費用永久¥0!放送設備と連動可能!19インチラック収納可

【特徴】
『デジタルもぐら DM-ER3311J』は、気象庁からの緊急地震速報、津波警報、自治体からの避難指示をFMラジオで瞬時に受信、自動で館内に一斉放送できる緊急地震速報装置(緊急地震速報受信機/緊急地震速報受信端末)です。
最大予測震度5弱以上もしくは5強以上の時だけお知らせします。

●信頼の証 MADE IN JAPAN
●心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発による本家本元ディバイスを採用!だから正確、安心、確実!

【主な仕様】
速報区分:一般向け 緊急地震速報
津波警報:受信する放送局により可能(津波警報・大津波警報)
受信方式:FM電波(ラジオ放送局)
受信周波数:76.0MHz~108.0MHz(FM)ワイドFM対応(FM補完局)
受信感度:30dBμV以上(アンテナマーク 2本以上)
アンテナ入力:F型端子
緊急地震速報検出:
 ・NHKチャイム音2回で起動、検出ON/OFF設定可
 ・音声終了タイマー:1分または3分を選択可能
PLUM 法:対応(ハイブリット配信)
保守費用:不要

【主な特長】
・ランニング費用 永久¥0 (電気料金を除く)
・5年更新などの契約更新が不要 プロバイダー料やNTT回線使用料などが不要
・災害にも強い!FM波を利用するから、大地震で回線が切れても、余震情報を入手
・山間僻地・海岸・海上でもFM波が届けば使用可能
・津波警報・自治体要請のミサイル発射などの緊急警報放送に対応
・校内への一斉放送が可能 非常放送設備への接続もできる
・ミキサー機能、プリアンプ機能搭載
・緊急地震速報・緊急警報放送のメッセージ内容や、報知音の選択が可能
・いつでも、ボタン操作で、避難訓練が出来る!避難訓練の音声も選択可能
・「デジタルなまず」など、高度利用向けとの接続が可能(併用でさらなる安全を)
・外国語放送が可能!設置環境などに合わせた音声の変更も可能(オプション)
・サイネージ、クライアントPCへの警報の割込表示(オプション)
・19インチラックに収納可能(オプション)
・長周期地震動にも対応

カタログについて

カタログ名
緊急地震速報受信機『デジタルもぐら3311』地震・防災BCP対策
取り扱い企業
株式会社Jコーポレーション
該当カテゴリ
BCP対策 緊急地震速報受信機
カタログタイプ
製品個別カタログ

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