【金型研磨の工数削減に】強靭なナノ結合繊維で高研削×精密研磨 セラミックファイバー砥石 Cristone Matrix (双和化成株式会社) のカタログ情報
【金型研磨の工数削減に】強靭なナノ結合繊維で高研削×精密研磨 セラミックファイバー砥石 Cristone Matrix
製品総合カタログ
カタログ紹介
Cristone Matrixは金型の研磨・バリ取りを高精度かつ効率的に行うセラミックファイバー砥石です。
◾️セラミックファイバー砥石とは
従来の砥粒ではなく、セラミックファイバーを砥材とすることで下記のような優れた特徴を持ちます。
【研削力が落ちない】砥材となる繊維自身が常に新しい切れ刃を生み出すため最後まで研削力が落ちない
【優れた形状保持力】縦に連続した繊維が補強材の役割を果たし、折れ・欠けがしづらい
【損耗しづらい】高い耐摩耗性を持ちコストパフォーマンスに優れる
【加工時間を短縮】深傷を残さず、優れた面粗度の仕上がりでスムーズな研磨をサポート
◾️Cristone Matrixの特徴
独自のナノ結合繊維を使用することで、従来のミクロン結合繊維を砥材としたセラミックファイバー砥石に比べ、
優れた仕上がりと強度を実現しました。
【高強度】高密度のナノ結合繊維により曲げ強度は最大1300MPa
【高精度】ナノレベルの精緻な繊維を砥材とすることで到達面粗度(Ra)=0.188μm
【高研削】従来のセラミック砥石に比べ研削力最大200%UP、EDMスケール除去では加工時間50%短縮実績
◾️金型・高価な材質の研磨に最適
深傷を残さず繊細な研磨が可能なCristone Matrixは精度が求められる・複雑な形状の金型の研磨・バリ取りに最適です。宝石・歯科業界など高価な材質の研磨用途でも幅広くご使用いただいております。
◾️双和化成について
双和化成は繊維と熱硬化性樹脂の配合品であるFRPを専業的に取扱う、繊維工学に特化した京都のメーカーです。
FRPのコア技術を元に、セラミックファイバーを砥材にした画期的な砥石を開発。バリ取り・研磨のお悩みに最適なソリューションを提案します。
◾️セラミックファイバー砥石とは
従来の砥粒ではなく、セラミックファイバーを砥材とすることで下記のような優れた特徴を持ちます。
【研削力が落ちない】砥材となる繊維自身が常に新しい切れ刃を生み出すため最後まで研削力が落ちない
【優れた形状保持力】縦に連続した繊維が補強材の役割を果たし、折れ・欠けがしづらい
【損耗しづらい】高い耐摩耗性を持ちコストパフォーマンスに優れる
【加工時間を短縮】深傷を残さず、優れた面粗度の仕上がりでスムーズな研磨をサポート
◾️Cristone Matrixの特徴
独自のナノ結合繊維を使用することで、従来のミクロン結合繊維を砥材としたセラミックファイバー砥石に比べ、
優れた仕上がりと強度を実現しました。
【高強度】高密度のナノ結合繊維により曲げ強度は最大1300MPa
【高精度】ナノレベルの精緻な繊維を砥材とすることで到達面粗度(Ra)=0.188μm
【高研削】従来のセラミック砥石に比べ研削力最大200%UP、EDMスケール除去では加工時間50%短縮実績
◾️金型・高価な材質の研磨に最適
深傷を残さず繊細な研磨が可能なCristone Matrixは精度が求められる・複雑な形状の金型の研磨・バリ取りに最適です。宝石・歯科業界など高価な材質の研磨用途でも幅広くご使用いただいております。
◾️双和化成について
双和化成は繊維と熱硬化性樹脂の配合品であるFRPを専業的に取扱う、繊維工学に特化した京都のメーカーです。
FRPのコア技術を元に、セラミックファイバーを砥材にした画期的な砥石を開発。バリ取り・研磨のお悩みに最適なソリューションを提案します。
