Metoree (メトリー) は、エンジニア・研究者・購買担当者向けの産業用製品比較検索サービスです。上場企業から中小企業、また外資系メーカーなど多くの企業様に導入いただいております。
導入企業様
横河電機株式会社、旭化成株式会社 、クラレ株式会社、住友重機械工業株式会社、 ミネベアミツミ株式会社、 マクセル株式会社、油研工業株式会社、大日本印刷株式会社、 株式会社椿本チエイン、 タツタ電線株式会社、 パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社、 古河電池株式会社、 東レ株式会社、株式会社ナカニシ、株式会社クボタ、ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社、富士ソフト株式会社、メルク株式会社 (順不同・敬称略)
メトリーは、エンジニア・研究者・購買担当者等が利用する産業用製品の比較検索サービスです
測定器・センサ・建材・素材・化学物質・工具など7,000カテゴリー、80,000社以上を掲載しています。
企業は、メトリーに登録することで、購入意向の強い新規の見込み顧客を獲得できます。
これまでの活動からクラレの窒素ガス発生装置は高性能・高品質な製品として市場では認知されておりますが、窒素ガス発生装置自体の一般的な認知度が低く、潜在顧客獲得のためweb上での認知度アップが課題となっておりました
MetoreeはSEO対策(検索エンジン対策)がしっかりされているので、多くの製品ページがGoogleで上位表示されています。自社ページのSEO対策を行わなくても、関連する商品を検索したユーザーに対して自社製品を表示することができます。自社のSEO対策ができていない弊社にとっては大きなメリットだと感じました。
問い合わせは最初の1ヶ月で3件ほど発生しています。それぞれの問い合わせには、具体的な内容が多く、受注にも繋がりやすい傾向にあると思います。
ライカ マイクロシステムズではオンラインマーケティングにも力を注いできました。しかし、営業責任者である矢倉様がマーケティング業務を兼務で行っていたため、充分なSEO対策などを行うことができず、自社サイトへの流入数が増えないことに課題感を感じていました。
一番の決め手は掲載の手軽さと掲載へのスピードだと考えてます。Metoreeは、リンクと商品説明のバナーやテキストだけ用意するだけで、掲載することを決めた日から1日〜3日程度で手軽に開始することができることが大きなメリットだと感じています。
月間問い合わせ数の1割はMetoree経由で獲得することができています。また、リスティング広告などと比べると、ターゲットとしているお客様が問い合わせをいただいている印象があります。
「メトリー」のような類似サービスも利用していましたし、オフラインだと展示会への出展も定期的に行っていました。集客の窓口は、あればあるほど良いと考えていました。
メトリーからの資料にPV数やクリック数など細かなデータが掲載されていて、SEO対策やWebサイト上でのリード獲得の仕組みを理解してやっているという信頼がありました。
注力製品である「産業用タブレット」というカテゴリーがメトリーになかったため、カテゴリーを新設し、クリックランキング1位を獲得。短期間で製品を必要とするニーズの高い顧客からの問い合わせを増やすことができ、1年間(2024年実績)で、Web集客からの案件化が27%増加した結果になりました
地元企業からの引き合いだけでは案件数が少なく、webマーケティングを強化していく必要性があると感じていました。
1点目は、他の媒体と比較して費用が安かったことです。2点目は、SEO対策が充実していて、弊社がPRしたいと考えていた「ろ過装置」のMetoreeのページが検索結果の上位に表示されていたため、より高い集客効果を見込めるのではないかと思ったためです。
2023年11月にMetoreeを導入してから、Metoree経由で100件/月流入があります。ざっくり1日2件くらいのペースで問合せが来ており、1ヵ月に3~4台売れれば十分な製品なので、問合せとしてはかなり満足しています。また、アフターサポートがしっかりしていて、レスポンスの早さやしっかりとこちらの求めていることに対応してもらえるので、実は一番そこに満足しています
掲載前はHPの引き合いがメインでした。他社媒体や公的機関のマッチングサイトなども利用していたのですが、強みがニッチな分野の微細レーザー加工ということもあって問合せはあるもののミスマッチが多いと感じていました。
Metoreeから企業のHPに直接飛ぶところです。Metoreeの中でユーザーが詳しい情報を得るのではないので、より温度感の高いユーザーが見込めると思いました。また、SEO対策がMetoreeは充実していて、GoogleやYahoo!で、弊社がPRしたいと考えていた「レーザー加工」のMetoreeのページが検索結果の上位に表示されていたので、より高い集客効果を見込めるのではないかと思いました。
2024年10月に導入して以来、問い合わせが月間5~6件来ました。従来はHP問い合わせが1ヵ月に1回くるかどうかでしたが、感覚的にも問い合わせが増えたという実感があります。 また、お客様の業界の幅が増えました。医療・半導体のお客様だけでなく、加工機メーカーからの問い合わせもあり、掲載の効果を徐々に実感しています。