波長可変 コンパクト 最大100mJ＠840nm OPOレーザーシステム Aurora Ⅱ 532 OPO
レイチャーシステムズ株式会社
この製品について
■特長
・OPOユニットがモジュール設計の為容易脱着可能 ・励起レーザー用アッテネーター標準装備 ・最大50Hzモデルまで対応 ・チューニングレンジ：670～2,600nm ・線幅：2～6cm-1 ・自動OPOチューニング機能 ・RS232通信で完全PC制御 ・OPOアッテネーターオプション対応 ・ファイバーカップリングオプション対応 ・2HGオプション (335～650nm) 対応 ・自動チューニング機能 ・分光器オプション対応■Aurora Ⅱ 532 OPOシリーズ概要
Aurora II 532 OPOレーザーシステムはフラッシュランプ励起Nd:YAGレーザーであるTRLiレーザーを励起光源として使用し、タイプII BBO OPO共振器を組み合わせた高パルスエネルギーOPOレーザーシステムです。波長可変領域は発振波長の670nm～2600nm全域をカバーしています。Aurora Ⅱ 532 OPOレーザーのOPO共振器はモジュール設計になっている為、TRLiシリーズ内であれば他の倍波ユニットとの交換が可能です。 また、ユニット単位での脱着が可能なため、ほぼ調整必要なしでOPOユニットとして、高い安定性、狭線幅でシグナル光とアイドラー光を発振することが出来ます。Aurora II 532 OPOレーザーはフラッシュランプ励起Nd：YAGレーザーを励起光源とし、最大200HzのLD励起固体レーザーを励起光源としているAurora II 532 DPSS OPOレーザーシステムもございます。-
シリーズ
波長可変 コンパクト 最大100mJ＠840nm OPOレーザーシステム Aurora Ⅱ 532 OPO
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取扱企業
レイチャーシステムズ株式会社
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カテゴリ
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波長可変 コンパクト 最大100mJ＠840nm OPOレーザーシステム Aurora Ⅱ 532 OPO 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 励起方式 | 波長 | 波長域 | パルスエネルギー@840nm | Linewidth | パルス幅 |
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Aurora Ⅱ 532 OPO |
要見積もり | ランプ励起 | 波長可変 |
670-1,064nm -Signal 1064-2,600nm -Idler 335-650nm -SH generator |
110mJ @10Hz | 2-6cm-1 | 4~7ns |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
