自己遮へい型のX線 (3MV) リニアック定位放射線治療装置 ZAP-X ラジオサージェリーシステム-ZAP-X

自己遮へい型のX線 (3MV) リニアック定位放射線治療装置 ZAP-X ラジオサージェリーシステム
株式会社千代田テクノル

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この製品について

より多くの場所でより多くの人々へSRS (定位放射線手術) を提供する

ZAP-Xは、スタンフォード大学の脳神経外科及び放射線腫瘍学の名誉教授であるJohn R Adlerによって開発された脳腫瘍治療用の定位放射線治療装置です。世界中で、毎年200万人以上の脳腫瘍患者が定位放射線治療を必要としていますが、実際にその治療を受けられる患者さんの数は15万人にも満たない現状があります。その満たされていないニーズを満たすためにZAP-Xは開発されました。

■特長・これまでには考えられなかった場所へ、低コストでの設置が可能
・シンプルで直感的な操作と治療計画ワークフロー
・リアルタイムに照射精度を確認しながら、安全な治療を実行