PLD-9xxダイオード マルチモードファイバー結合ダイオードレーザー PLD-10-9xxシリーズ
IPGフォトニクスジャパン株式会社
IPGフォトニクスジャパン株式会社の対応状況
返答率
100.0%
この製品について
■機能
・中心波長：915nm、940nm、975nm ・高信頼性 ・出力10W ・堅牢、コンパクト ・ファイバーコア径オプション：0.13NAで105/110μm IPG PhotonicsのPLD-10シリーズのファイバー結合ダイオードレーザーは、最大10Wの出力を0.13NA以内で供給します。PLD-10ダイオードオプションには、105μmまたは110μmのファイバーコア径、および915nm、940nm、または975nmでの中心波長が含まれています。IPGのクラス最高のダイオード技術によって、理想的な組み合わせの出力、信頼性、およびフォームファクターを提供します。 PLD-10ダイオードレーザーは、ファイバー増幅器とレーザー励起、材料加工とダイレクトダイオードアプリケーションに適しています。-
シリーズ
PLD-9xxダイオード マルチモードファイバー結合ダイオードレーザー PLD-10-9xxシリーズ
-
取扱企業
IPGフォトニクスジャパン株式会社
-
カテゴリ
レーザーダイオード注目ランキング
もっと見る
レーザーダイオードの製品71点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
レーザーダイオード注目ランキング (対応の早い企業)
平均返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
PLD-9xxダイオード マルチモードファイバー結合ダイオードレーザー PLD-10-9xxシリーズ 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 中心波長 nm | 中心波長の許容範囲 nm | 出力 W | スペクトル幅 (FWHM) nm | スロープ効率 W/A | 変換効率 % | しきい値電流 (ITH) A | 動作電流 (IOP) A | 順電圧 V | 推奨筐体温度 ⁰C | 温度による波長シフト nm/⁰C | 動作温度による波長シフト nm/A | ファイバーコア径 μm | ファイバークラッド径 μm | ファイバーバッファ径 μm | ビーム開口数 (90%の電力) | ファイバー長 m | 最小ファイバー曲げ半径 mm | 動作電流 (IOP) A | 逆電圧 V | 筐体温度 ℃ | 保存温度 ℃ | 鉛はんだ付け温度 (10s最大) ℃ | 相対湿度 % |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
PLD-10 |
要見積もり | 915、940、975 | ±3 | 10 | 5 | 0.7 | 48 | 0.6 | 12 | 1.7 | 25 | 0.35 | <2.4 | 105/110のオプションを使用可能 | 125 | 250 | 0.13 | 0.75~1.2 | 30 | 14 | 2.5 | 5~70 | -30~80 | 300 | 85 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
この商品を見た方はこんな商品もチェックしています
IPGフォトニクスジャパンの取り扱い製品
この商品の取り扱い会社情報
返答率
100.0%
- 本社所在地: 神奈川県