ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-SWP-80Ⅱフラットドアモデル
ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-SWP-120Ⅱ
ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-カッティングエッジ株式会社

ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP
カッティングエッジ株式会社

自動車・輸送用機器業界用 建築・建設業界用 アパレル業界用

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この製品について

■プラスチック、樹脂、ウレタン、発泡スチロール等をわずかな灰にしてしまう有機物磁力熱分解装置

工場から排出される、石油化学製品、プラスチック製品、ゴム製品、樹脂製品、発泡スチロール、ウレタン、固化し乾いた塗装ゴミ、プリント基板、電線、木材、紙、衣服をわずかな灰にしてしまう、環境にやさしくランニングコストが非常に低い、環境に優しい磁力熱分解処理装置Super Waste Processor。 従来付属していた排気ガスを水で洗浄するスクラバーが不要となり、給排水が必要なくなったため、屋根と電気さえ有ればどこでも設置可能。ごみを連続投入出来、効率良くごみ処理が出来、大幅コスト削減で産業廃棄物処理が可能。熱効率がパワーアップし、タール液も発生無し。 石油化学製品加工メーカー、塗装会社、物流会社、梱包材メーカー、衣料会社、ショッピングセンター等多くの場所でお使えになれます。脱炭素とカーボンニュートラルで二酸化炭素排出削減と地球温暖化防止に最も適した装置です。プラスチックごみの問題解決だけではなく、二酸化炭素、ダイオキシン排出削減、大気汚染問題、地球温暖化防止の問題も同時に解決が可能です。焼却炉を選ぶなら環境に優しい磁力熱有機物分解処理装置をお薦めします。

■磁力熱分解装置 Super Waste Processor 基本的な特徴

1.新しく開発した完全燃焼システムにより煙、二酸化炭素等ガス排出を大幅削減 2.小型なため、屋根さえ有れば、駐車場や空き地等小スペースで使用が可能 3.連続投入して廃棄物を処理出来るため、効率の良いごみ処理が可能 4.今まで苦手だった水分を含んだごみも他の燃え易いごみと混ぜると処理が可能 5.燃料不要でランニングコストが掛からないため維持費負担が小さい 6.処理速度が速くなり、ごみ処理の効率が大幅改善 7.負担の大きい産廃費が大幅に削減 8.装置の構造が小型でシンプルなため、装置が傷みにくく、メンテナンスも楽 9.微量の灰しか出ないため灰の処理が楽 10.金属、鉄、ガラス、石、乾電池は処理せず、灰と一緒に残る 処理可能なもの プラスチック製品、石油化学製品、ウレタン、発砲スチロール、 プリント基板、電線、ゴム、ブルーシート、固化した塗料、段ボール、紙、材木、パレット、布、軍手、ウェス、衣料品、タイヤ、書類、水分の少ないもの等 処理不可のもの 鉄、金属、缶、乾電池、アルミ包装袋、ガラス、ビン、石、貝、 コンクリート、レンガ、塩ビ、水分の多いもの、液化する化学製品 投入可能サイズ 投入口幅:530X530mm に入る大きさの廃棄物 水分の多い廃棄物 水分の多いおむつ等は大量の木チップや段ボール等と混ぜると処理が可能

  • シリーズ

    ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP
  • 利用シーン

    自動車・輸送用機器業界用 / 建築・建設業界用 / アパレル業界用

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ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP 品番2件

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まとめて問合せ・見積 商品画像 品番 価格 (税抜) 処理方式 1日の処理能力 1時間消費電力 電源仕様 温度 寸法 (幅×奥×高) 内部容量 (幅×奥×高) 本体重量 投入窓口
ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-品番-SWP-80Ⅱフラットドアモデル

SWP-80Ⅱフラットドアモデル

要見積もり 有機物磁気熱分解方式 0.5~1.5立方m
最大約500kg
※対象物により異なります
3~8kWh 200V、単相、60アンペア、50/60Hz 外壁温度:約50℃、内部温度:600~800℃ 1,500×1,300×1,800mm 650×650×800mm 約1,000Kgs 幅530×高530mm
ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP-品番-SWP-120Ⅱ

SWP-120Ⅱ

要見積もり 有機物磁気熱分解方式 2.0~7.0立方m
最大約2,000kg
※対象物により異なります
5~15kWh 200V、単相、60アンペア、50/60Hz 外壁温度:約50℃、内部温度:600~800℃ 1,800×1,800×3,200 1,000×1,000×1,200 約2,200Kgs 幅580×高500mm

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

よくあるご質問 (FAQ)

質問

ここがポイント

回答

1.屋根と電気さえ有ればどこでも使える
2.石油、ガス等燃料を使わないため、燃料継ぎ足し等が不要で手が掛からず楽
3.電気代は毎月7万円前後で、他の費用は掛からず、産業廃棄物処理費用の大幅削減が可能
4.ごみが減った場合24時間いつでもごみを上から追加投入する事が出来、処理効率が高い 
  ※バッチ方式の場合は処理終了まで待たなければならない 
5.装置の構造が非常にシンプルで故障が少なく、メンテナンスも楽。保守費用も不要で経費が掛からない
6.灰が投入時の約1/300になり、灰の掻き出しが1か月に1~2度で楽(ごみの種類により変わる) 
  ※一般的な焼却炉は毎日灰を除去しなければならない


質問

焼却炉と何が違うの?

回答

1.焼却炉はガスや燃料の炎でごみを燃やしますが、SWP-80Ⅱは炎が無く、火鉢の炭と同様に熱と煙で分解
2.焼却炉はバッチ方式なため処理後は毎回灰をかき出す必要が有るが、SWPは1か月に1~2度で十分
3.焼却炉の内部に有るレンガが無いため、交換が無い
4.SWP-80Ⅱ は燻焼炉方式を用い、二酸化炭素やダイオキシンを発生させない独自技術で処理


質問

一般的な磁石ごみ分解炭化炉装置とSWP-80Ⅱは何が違うの?

回答

1.二酸化炭素、有害ガス排出量が極めて少なく、排気測定試験では他社を大幅に下回る値を常に記録
2.非常に優れた熱効率技術
3.白煙無し、タール液は燃え尽きて微量
4.様々な対策機能とコンパクト設計


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