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シリーズ
ごみ処理装置 磁力熱分解処理装置 Super Waste Processor SWP取扱企業
カッティングエッジ株式会社利用シーン
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まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 処理方式 | 1日の処理能力 | 1時間消費電力 | 電源仕様 | 温度 | 寸法 (幅×奥×高) | 内部容量 (幅×奥×高) | 本体重量 | 投入窓口 |
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SWP-80Ⅱフラットドアモデル |
要見積もり | 有機物磁気熱分解方式 |
0.5~1.5立方m 最大約500kg ※対象物により異なります |
3~8kWh | 200V、単相、60アンペア、50/60Hz | 外壁温度:約50℃、内部温度:600~800℃ | 1,500×1,300×1,800mm | 650×650×800mm | 約1,000Kgs | 幅530×高530mm | ||
SWP-120Ⅱ |
要見積もり | 有機物磁気熱分解方式 |
2.0~7.0立方m 最大約2,000kg ※対象物により異なります |
5~15kWh | 200V、単相、60アンペア、50/60Hz | 外壁温度:約50℃、内部温度:600~800℃ | 1,800×1,800×3,200 | 1,000×1,000×1,200 | 約2,200Kgs | 幅580×高500mm |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
質問
ここがポイント
回答
1.屋根と電気さえ有ればどこでも使える
2.石油、ガス等燃料を使わないため、燃料継ぎ足し等が不要で手が掛からず楽
3.電気代は毎月7万円前後で、他の費用は掛からず、産業廃棄物処理費用の大幅削減が可能
4.ごみが減った場合24時間いつでもごみを上から追加投入する事が出来、処理効率が高い
※バッチ方式の場合は処理終了まで待たなければならない
5.装置の構造が非常にシンプルで故障が少なく、メンテナンスも楽。保守費用も不要で経費が掛からない
6.灰が投入時の約1/300になり、灰の掻き出しが1か月に1~2度で楽(ごみの種類により変わる)
※一般的な焼却炉は毎日灰を除去しなければならない
質問
焼却炉と何が違うの?
回答
1.焼却炉はガスや燃料の炎でごみを燃やしますが、SWP-80Ⅱは炎が無く、火鉢の炭と同様に熱と煙で分解
2.焼却炉はバッチ方式なため処理後は毎回灰をかき出す必要が有るが、SWPは1か月に1~2度で十分
3.焼却炉の内部に有るレンガが無いため、交換が無い
4.SWP-80Ⅱ は燻焼炉方式を用い、二酸化炭素やダイオキシンを発生させない独自技術で処理
質問
一般的な磁石ごみ分解炭化炉装置とSWP-80Ⅱは何が違うの?
回答
1.二酸化炭素、有害ガス排出量が極めて少なく、排気測定試験では他社を大幅に下回る値を常に記録
2.非常に優れた熱効率技術
3.白煙無し、タール液は燃え尽きて微量
4.様々な対策機能とコンパクト設計