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電子膨張弁テクノロジー 電子膨張弁 E4V-E4V
電子膨張弁テクノロジー 電子膨張弁 E4V-CAREL Japan株式会社

電子膨張弁テクノロジー 電子膨張弁 E4V
CAREL Japan株式会社



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この製品について

Carel 電子膨張弁 は、空調・冷凍における2,000kwまでの能力に対応した設計で、低い流速においても優れた流量制御を行います。

■Carel 電子膨張弁には、以下3つの主な長所があります。

・長期信頼性: CAREL ExVバルブの標準設計プロセスは、1*106サイクルの加速寿命試験を含みます。バルブは、国内外の標準に準拠しており、製品と製作過程両方の最高の品質を保証し、かつ環境マネジメントシステムの向上を続けていきます。 ・精密な制御: CARELの電子制御機器は、空調・冷凍システムに最適化し、特に省エネに配慮した設計の元、非常に精密な制御を保証します。加えて、可動部分の形状、流 量に対するイコールパーセンテージの動作、ストロークの長さを、ステンレス製ボールベアリングと正確な部品の使用により、精密な制御が保証されます。 ・冷媒の完全な密閉性: モーターの回転動作に係らず、可動部分は回転しません。このため、高品質なテフロンシールが使用でき、バルブのシート部分は滑ることがありません。 密閉性 を高めるため、システム停止の際は金属製のバネによって可動部分をシート部分に固定します。これによって、モーターは完全停止前に更に回転し、バネにエネ ルギーを蓄積して、バルブの密閉性を従来の電磁弁に匹敵するものにします。最終的には、製造したバルブの100% をテストすることにより、長期の信頼性と密閉性を保証し、環境への負荷を減らすことに寄与しています。

■E4V特長

CAREL E4V電子膨張弁は冷凍能力280kwまでの、中・高容量のチラーや空調システム向けに設計されています。信頼性、広範な制御範囲、双方向の冷媒流という3つの特徴を備えており、操作と設置の汎用性と高品質を併せ持つ、顧客満足度の高い製品です。 革新的な特徴としては、組み込まれたサイトグラスによって可動部分と回路内の冷媒流が観察できることです。加えて、バルブは組立て式で、設置しながら組み立てるのでメンテナンスや各部品の検査が簡単に出来ます。 E4V-Bバルブは旧バージョンのE4V-Aとは、可動部の材質が異なっており、金属ではなくコンポジット材が使用されています。サイズは85と95の2種類です。

  • シリーズ

    電子膨張弁テクノロジー 電子膨張弁 E4V

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