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コンクリート探傷、厚さ測定用 インパクト超音波探傷器 A1220 MONOLITH-A1220 MONOLITH
コンクリート探傷、厚さ測定用 インパクト超音波探傷器 A1220 MONOLITH-日本マテック株式会社

コンクリート探傷、厚さ測定用 インパクト超音波探傷器 A1220 MONOLITH
日本マテック株式会社



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この製品について

探傷器A1220には、本体 (スクリーン、キーボード) と、24個 (6x4) のマトリックスDPCを配列したアンテナアレイ (AA) で構成されています。デバイスのAA 素子は、カップリング剤なしで、ドライ接触の超音波送受信が可能です。各AA 素子はスプリングを装着していますので、曲面や粗表面に追従できます。オプションで2探法も可能です。

■目的

・鉄筋コンクリート、石、プラスチック、などの減衰が大きい材質の、内部の不純物、巣、空洞、亀裂の非破壊検査 ・コンクリート建造物の厚み、かぶり厚測定 ・鉄筋の位置、方向の検出 ・粗粒材の内部構造の研究 ・透過法によるコンクリートの強度測定

■用途例

・コンクリート製造工場・打ち込み現場 ・原子力発電所 ・鉄道 ・滑走路のメンテナンス ・橋梁、トンネルのメンテナンス ・ビルの構造 ・加工機等の基礎検査

■特徴

・パルスエコー法 ・カップリング剤不要 ・エコー信号のA-ScanとB-Scan表示可能 ・ノイズから微弱信号の検出 ・自動、手動での欠陥分類あるいは厚み判定 ・使い易いメニュー式の設定値調整 ・データメモリー A-Scan60画面、BAND,MAP ・バックライト付きスクリーン ・赤外線通信による外部コンピュータへのデータ転送 ・外部コンピュータのスクリーン上で内部構造の3D表示 12個のDPCから送信され、12個で受信。144の路程で送受信されます。小石などの妨害も、路程の異なる位置で受信が可能となります。また、積算されて感度もアップ。1個1個NODPCは独立してスプリングで上下しますので、凹凸面でも簡単にフィットできます。 BANDモードに切り替わると、被検査物のBスキャン (表面と垂直) を行う事ができます。MAPモードでは2次元データの採集可能。オプションソフトによってC-Scanマップの表示も可能です。TVGモードではDAC (距離振幅補正) が設定できます。

  • シリーズ

    コンクリート探傷、厚さ測定用 インパクト超音波探傷器 A1220 MONOLITH

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コンクリート探傷、厚さ測定用 インパクト超音波探傷器 A1220 MONOLITH 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 最大コンクリート透過力 横穴検出能力 検出可能な欠陥深さの測定誤差 超音波の規定動作周波数 表示 電源 連続動作時間 動作温度範囲 本体寸法 アンテナアレイ寸法 本体重量 アンテナアレイ重量
コンクリート探傷、厚さ測定用 インパクト超音波探傷器 A1220 MONOLITH-品番-A1220 MONOLITH

A1220 MONOLITH

要見積もり

MAX 1,000mm (横波 底面)

直径12mm

± (測定値の10%+5mm)

25~250kHz

カラーTFT (640x480pixel)

Li-IO充電電池 (4000mA)

最長8時間

-10~+50℃

260x156x43 mm

145x90x75 mm

800 g

760 g

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

日本マテック株式会社は、1986年に設立した、非破壊検査機器の販売を行う会社です。 主な事業内容は、超音波探傷器、超音波厚さ計、超音波機器 、超音波探触子、自動探傷器、渦流探傷器、磁気探傷器、光学式検査装置といったさま...

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  • 本社所在地: 東京都
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