全てのカテゴリ

閲覧履歴

ULプレスでプレス加工限界の16 分の1 を実現 2022-2023 MF技術大賞受賞技術-MF技術大賞受賞技術
ULプレスでプレス加工限界の16 分の1 を実現 2022-2023 MF技術大賞受賞技術-光工業株式会社

ULプレスでプレス加工限界の16 分の1 を実現 2022-2023 MF技術大賞受賞技術
光工業株式会社

🚗 自動車・輸送用機器業界用

光工業株式会社の対応状況

返答率

100.0%

返答時間

45.3時間


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

■MF技術大賞とは

一般社団法人日本鍛圧機械工業会が主催するMetal Forming (MF) に不可欠な鍛圧機械、製品加工と研究などの要を組み合わせた、プレス・板金・フォーミング機械の世界最高級の大賞です。 鍛圧機械の良さを最終製品の良さで証明する為、機械メーカと加工メーカなどの「ものづくり総合力」を発揮されたグループを表彰し、鍛圧塑性加工技術の発展に寄与すること目指しています。

■受賞技術紹介1

「UL プレスでプレス加工限界の16分の1を実現」 ・製品用途:自動車用厚板フランジ部品 ・対象要素:鍛圧機械、金型、製品加工 ・加工プロセスの概要: 従来のファインブランキングからULプレスによるプレス加工に転換。ファインブランキングでは、形を抜いてから両面を研磨、さらに機械での面取り加工が必要とされていたが、ULプレスで製品の外形を拘束し、ゼロクリアランスの金型で加工することにより、8mm の板厚でもダレを発生させず、型の破損もない加工を実現した。穴導入部の面取り加工や内径の線状突起も全てプレス加工で対応、最終的にはロータリー研磨以外の機械加工が不要となった。

■受賞技術紹介2

・具体的な成果: 従来までは機械加工前提の製品形状だったが、プレス加工とロータリー研磨だけで完結する事が可能となり、生産能力や歩留まりの大幅な向上、省エネ、消費資源を削減する事ができ、更には従来工法と比べ約35%コストダウンする事が可能になった。

■よくご利用いただいている業界

・自動車部品 ・燃料電池 ・産業機械 ・家電 etc.

  • シリーズ

    ULプレスでプレス加工限界の16 分の1 を実現 2022-2023 MF技術大賞受賞技術
  • 利用シーン

    自動車・輸送用機器業界用

この製品を共有する


150人以上が見ています


返答率: 100.0%


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

ULプレスでプレス加工限界の16 分の1 を実現 2022-2023 MF技術大賞受賞技術 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜)
ULプレスでプレス加工限界の16 分の1 を実現 2022-2023 MF技術大賞受賞技術-品番-MF技術大賞受賞技術

MF技術大賞受賞技術

要見積もり

この商品を見た方はこちらもチェックしています

冷間鍛造プレスをもっと見る

光工業の取り扱い製品

光工業の製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

返答率

100.0%


返答時間

45.3時間

会社概要

光工業株式会社は、昭和39年(1964年)創立以来、金型製作からプレス加工、サブアッシーまでの一貫生産体制を整え、開発能力も兼ね備えたプレス屋として、お客様のお困りごとに寄り添う形で成長して参りました。

もっと見る

  • 本社所在地: 栃木県
Copyright © 2024 Metoree