慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-B2シリーズ
株式会社LP-Research

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この製品について

LPMS慣性測定ユニットは、高速で正確な3D方向検知が可能です。 さまざまな通信インターフェースとエンクロージャーオプションをサポートしています。

■LPMS-B2シリーズ・3D慣性計測ユニット (IMU/AHRS) 
・ワイヤレスインターフェース (Bluetooth2.1およびBLE4.1) 
・内部フラッシュメモリデータ記録

■説明LP-ResearchモーションセンサーBluetoothバージョン2 (LPMS-B2) シリーズは、9軸BluetoothIMU (慣性測定ユニット) /姿勢および方位基準システム (AHRS) です。これらのユニットは非常に汎用性が高く、正確で高速な方向および相対変位測定を実行します。

3つの異なるMEMSセンサー (3軸ジャイロスコープ、3 軸加速度計、3 軸磁力計) を使用することで、3つの軸すべてについてドリフトのない高速方向データが得られます。さらに、温度センサーと気圧センサーにより、ユニットの高度を正確に測定できます。

LPMS-B2シリーズは、Bluetooth Classic 2.1 または Low Energy 4.1 接続を介してホスト システムと通信します。1つのホスト システムで複数のセンサーユニットを同時に使用できます (Windows/Android では最大7ユニット) 。このシリーズは、最大400Hz のデータ転送速度に対応しています。

センサーユニットには、すべての計算をオンボードでリアルタイムに実行できる32 ビットのデジタル信号プロセッサが搭載されています。センサー フュージョン方式の詳細については、IMUcore の説明を参照してください。

型番
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シリーズ
慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-B2シリーズ

取扱企業
株式会社LP-Research

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慣性計測装置 (IMU) デバイス LPMS-B2シリーズ品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	サイズ	重さ	ブルートゥース	通信距離	方向範囲	解決	正確さ	加速度数	ジャイロスコープ	ジャイロスコープのノイズ密度	静的方向安定性	磁力計	圧力センサー	データ出力形式	データ転送速度	消費電力	電源	温度範囲	コネクタ	ソフトウェア
	LPMS-B2	要見積もり	39×39×8mm	12グラム	2.1+EDR/低エネルギー (LE) 4.1	20メートル未満	ロール: ±180°; ピッチ: ±90°; ヨー: ±180°	< 0.01°	<0.5° (静的) 、<2°RMS (動的)	3軸、±2 / ±4 / ±8 / ±16 g、16ビット	3軸、±125 / ±245 / ±500 / ±1000 / ±2000 °/s、16ビット	0.007dps/√Hz	9°/時間	3軸、± 4 / ± 8 / ± 12 / ± 16 ガウス、16 ビット	300 – 1,100 ヘクトパスカル	生データ / オイラー角 / クォータニオン	最大400Hz	<132 mW @ 3.3 V	バッテリー、6時間以上	-20~+60℃	マイクロUSB	Windows 用の C++ ライブラリ、Android 用の Java ライブラリ、LpmsControl ソフトウェア、他