価格 (税抜)
返答率
100.0%
リンクのクランクモーションを利用した軸心違いカップリングで、一方のエンドディスクに入力された動力は、リンクとセンターディスクを介して他方のエンドディスクに伝達されます。偏心量は、このリンクの長さによって決定され、軸心違いでの動力伝達がスムーズにおこなえます。 また、動力伝達をリンクのクランクモーションによっておこなっているため、回転中の軸心の平行移動も可能です。リンク数が3×2の標準NSSモデルとリンク数を増やし許容トルクを増加させた準標準NSSモデルがあります。 特長 ■軸の平行移動が可能 リンクのクランクモーションを利用しているため回転停止時、負荷運転中でも駆動、従動軸が変位範囲内で自由に行えます。 ■省スペース 従来のユニバーサルジョイント+スプラインの組み合わせより軸方向に短くでき、大きな変位量を得ることができます。
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トルク 常用 (N・m)
トルク 最大 (N・m)
ピンのピッチ=円の半径 (m) R
リンク数
偏心量 最大 (mm) S×0.95
偏心量 最小 (mm) S×0.25
偏心量 直線最大 (mm)
慣性モーメント (kg・m2)
最高回転速度 (min-1)
質量 (kg)
軸受基本負荷 (N) C
偏心量 (mm)
型番
NSSモデル取扱企業
三木プーリ株式会社商品画像 | 価格 (税抜) | トルク 常用 (N・m) | トルク 最大 (N・m) | ピンのピッチ=円の半径 (m) R | リンク数 | 偏心量 最大 (mm) S×0.95 | 偏心量 最小 (mm) S×0.25 | 偏心量 直線最大 (mm) | 慣性モーメント (kg・m2) | 最高回転速度 (min-1) | 質量 (kg) | 軸受基本負荷 (N) C |
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要見積もり | 49~7,850 | 137~23,500 | 0.024~0.170 | 3×2 ~ 10×2 | 34~85 | 9~23 | 65~183 | 1.15×10^2~9.03×10^4 | 250~3,000 | 1.3~79 | 3,870~30,890 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。