会社概要
弊社は超臨界流体を活用して、様々な素材から有用物質の抽出や、成分の分離・精製など、お客様からのご依頼に応じて受託試験～試作品製造～受託生産まで基礎実験から実用化開発を承っております。
当センターは、約40年の超臨界流体技術の経験を持つ福里隆一博士と名古屋大学大学院 後藤元信教授の発案により設立されました。両氏の経験を軸にした日本でトップクラスの会社であると自負しております。
革新的な技術や専門知識、ノウハウを軸に、独創的な事業展開を図っていく知識集約の企業を目指して、お客様のご要望に応えるべく、活動しています。
当センターは、約40年の超臨界流体技術の経験を持つ福里隆一博士と名古屋大学大学院 後藤元信教授の発案により設立されました。両氏の経験を軸にした日本でトップクラスの会社であると自負しております。
革新的な技術や専門知識、ノウハウを軸に、独創的な事業展開を図っていく知識集約の企業を目指して、お客様のご要望に応えるべく、活動しています。
事業内容
超臨界流体技術を用いた受託開発、試作品製造、受託生産等の技術サービス
会社沿革
2013年 超臨界技術センター株式会社を設立
2014年 桑名市に超臨界技術センター株式会社建屋（事務所兼研究棟）が完成
2014年 低圧超臨界二酸化炭素抽出装置、向流接触型超臨界二酸化炭素抽出装置を導入
2016年 超臨界二酸化炭素抽出複合装置を導入
2017年 超臨界二酸化炭素抽出パイロット装置を導入
2017年 向流接触型超臨界二酸化炭素抽出装置を増設
2017年 名古屋大学発ベンチャーの称号を授与
2019年 国内初となる超臨界デカフェプラントを導入
2020年 分離技術会 技術賞 受賞
2022年 リアクター加熱反応撹拌装置を導入
2024年 抽出・微粒子製造装置を導入
2024年 公益社団法人新化学技術推進協会 グリーン・サステイナブル ケミストリー賞（GSC賞）「ベンチャー・中小企業賞」 受賞
2014年 桑名市に超臨界技術センター株式会社建屋（事務所兼研究棟）が完成
2014年 低圧超臨界二酸化炭素抽出装置、向流接触型超臨界二酸化炭素抽出装置を導入
2016年 超臨界二酸化炭素抽出複合装置を導入
2017年 超臨界二酸化炭素抽出パイロット装置を導入
2017年 向流接触型超臨界二酸化炭素抽出装置を増設
2017年 名古屋大学発ベンチャーの称号を授与
2019年 国内初となる超臨界デカフェプラントを導入
2020年 分離技術会 技術賞 受賞
2022年 リアクター加熱反応撹拌装置を導入
2024年 抽出・微粒子製造装置を導入
2024年 公益社団法人新化学技術推進協会 グリーン・サステイナブル ケミストリー賞（GSC賞）「ベンチャー・中小企業賞」 受賞
会社基本情報
| 郵便番号 | 〒511-0838 |
|---|---|
| 本社住所 | 三重県三重県桑名市大字和泉ハノ割391番地3 |
| 創業年 | 2013年 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| リンク | 超臨界技術センター株式会社 ホームページ |