株式会社ライヴスのニュース

2024.6.21

大手ゼネコンでも!ウルトラファインバブルの洗浄力以外にも注目されています



◇ウルトラファインバブル(=ナノバブル)で建設現場で発生する残コン・戻りコンをゼロにする取り組みが始まっています◇

他社事例ではありますが…
近年、ウルトラファインバブルは洗浄力以外でも様々な活用がされています。

CO2排出量の多いコンクリートの生産現場で、脱炭素社会の実現に貢献する技術としてウルトラファインバブルが注目されています。

大手ゼネコンでは、建設現場で発生する残コン・戻りコンをゼロにするシステムが、
大規模生産施設建設工事の現場で実用化されました。
残コン・戻りコンから、残った液体にウルトラファインバブルを混合することで、
効率的にCO2を吸収・固定させることができます。

UFB DUALは、使用したい状況に合わせて、ノズルの材質をカスタムで作成することも可能です。

また、UFB DUALは大口径モデルを作成できる事も特徴です。

◆UFB DUALは水流のみでウルトラファインバブルを生成するため、
ポンプや電源は必要ありません。給水管に直結させるので、置き場所の確保も不要です。

【UFB DUALの特長】
■JETマーク認証取得製品
■水量・水圧が落ちない特殊構造
■外気を取り入れない清潔構造
■特許取得製品
■メンテナンスフリー

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